特に女性はご用心!男物でカムフラージュせよ

ひとり暮らしデビューの防犯テク

2013.01.25 FRI


(上)「ガードマン No. 390S」(336円) (下)「薄型スリムアラームASA-M12(PW)」(1580円) つまみを回してサッシに固定する窓用補助錠と、スライドスイッチで警戒・解除を切り替えられるアラーム。いずれもホームセンターなどで購入可能
晴れて大学に合格すれば、憧れのひとり暮らし♪ でも、浮かれるのはちょっと待って!

「家族に頼れないひとり暮らしは、危険とも隣り合わせ。空き巣や強盗に加え、女性の場合はストーカーやわいせつ被害に遭うおそれがあります。ひとり暮らしをする際は、厳重な防犯対策が必須ですよ」

そう教えてくれたのは、セキュアプランナーの京師美佳さん! 一体どんな対策を講じれば?

「まず徹底したいのは“戸締まり”です。簡単なことですが、実はこれに勝る対策はありません。親元を離れたばかりだと忘れがちですが、家に帰ったら必ず鍵とチェーンをかける習慣をつけましょう」

ちなみに、ドアロックは見知らぬ人が来た時の防犯対策にも有効だ。

「宅配便などを受け取る際も、安易にドアを開けてはいけません。怪しいと思ったら、チェーンをかけた状態で伝票に印鑑を押し、荷物を下に置くよう指示しましょう。ドアを開けるのは、相手が立ち去ってから。心当たりのない点検などが来た場合には、身分証の提示を求めたり、その会社に電話して真偽を確かめたりするくらいの用心を心がけたいですね」

また、犯罪者に目を付けられないようにするには、一人で暮らしていることを悟らせないことも大切。

「タチの悪い泥棒やストーカーの場合、コンビニでの買い物内容やもらう箸の数でひとり暮らしを見抜くことも…。お店ではまとめ買いを心掛け、箸はもらわないのが◎。表札に家族の名前を書いてカムフラージュするのもアリですね」

女性は、男物の下着を干したり、チェーン越しに見える位置に男性の靴を置いたりするといいそう。

「そのほか、行く場所や時間帯が習慣化すると狙われやすくなります。日によって通学経路を変えたりして、行動パターンを読まれないように注意してくださいね」

安全な拠点あってこその楽しいひとり暮らし。防犯対策はお忘れなく!
(矢口絢葉/ノオト)


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