R25世代の最新スマホ白書2013

第3回 スマホのサクサク度の決め手とは?

2013.02.08 FRI

R25世代の最新スマホ白書2013


あれもしたい、これもしたい…そして、同時にこなしたい! そんなヘビーなスマホライフには、サクサク動いてくれる端末が必須だ。 イラスト/前田はんきち

スマホのサクサク度の決め手はひとつじゃない!



スマホの用途が広がり、使用頻度もどんどん多くなると、よりすばやくスムーズな動きを求めてしまうもの。R25世代のスマホユーザーへのアンケート(※)で「今使っているスマホで最もイライラすることは?」と聞いてみたところ…
●1位「動きの速さ」…35.4%
●2位「操作性」…24.4%
●3位「画質」11.8% 
という結果となり、多くのユーザーたちが「速さ」「操作性」に不満を抱いていることが分かりました。確かにこの2つは、スマホを使う上で“サクサク感”につながる重要なポイント。そこでデジタルグッズライターの山下達也さんに、スマホの“サクサク感”について聞きました。まず「速さ」のカギを握るのはズバリ何なのでしょう?

「処理速度はチップの性能によって、大きく変わります。初期(3年ほど前)のスマホのチップは『シングルコア』、最近の主流は2つになった『デュアルコア』、そして最新のモデルでは4つになった『クアッドコア』を搭載したものも。クアッドコアは、特に高画質の動画やゲームなどで大きな力を発揮します」

1つから4つに! チップは大きく進化しているんですね。では続いて「操作性」のよさを決めるポイントは?

「スマホの画面サイズがどんどん大きくなる中、スムーズにサクッと操作するためにはインターフェイスが重要になってきます。機能が分かりやすく整理されていることはもちろん、片手で様々な操作ができるかも大切なポイントですね」

確かに、せっかく処理能力が速くても、いちいち操作に手間取っていては、サクサク度はアップしませんよね。では、次のスマホを選ぶ際はこの「チップ」と「インターフェイス」に注目すればよいわけですね。

「実はそれだけでは不十分なんです。クアッドコアチップは処理スピードは速いものの、デュアルコアより消費電力が大きいため、バッテリー容量の大きさも大事です。また、同時に複数の機能を使う際には『RAM』の大きさも重要。今は1GBが主流ですが、2GBのモデルも出てきています。このように、速くて快適なスマホを選ぶなら、様々なスペックが高いモデルを選ぶのがオススメです」

なるほど、次のスマホを選ぶ時には、幅広くスペックをチェックして、あらゆる面でハイスペックなものをゲットしたいですね。
新登場の「ELUGA X」の「ワンハンドUI(ユーザーインターフェイス)がこちら。大画面でも片手でサクッとアイコン操作ができるため、様々な機能をスムーズに楽しむことができる。
ということで、チップやインターフェイスをはじめ“サクサク度”の高さにこだわった最新スマホをご紹介。それがパナソニックの全部入りハイスペックスマホ「ELUGA(エルーガ) X」だ。クアッドコアチップ、2GBのRAMメモリ、2320mAhの大容量バッテリー、さらには片手でラクに操作できる「ワンハンドUI(ユーザーインターフェイス)」を搭載。サクサク動くためのハイスペックが満載の1台だ(2013年1月30日発売)。

※全国の25~34歳のスマートフォンを所有する男性会社員500人へのインターネットアンケート結果(2012年12月実施・web R25調べ) 多くのスマホユーザーがイライラを感じている、スマホの速さと操作性。それを解消してくれるサクサク動く1台を選ぶなら、チップ、インターフェイスをはじめ、あらゆるスペックが高いことが不可欠。見逃さずしっかりとチェックしよう。

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