OFFで役立つグッズ

野菜や果物専用の洗浄マシン

2013.03.20 WED


サイズは長さ360×太さ62mmで重さは約450gとコンパクト。今後、別売りの車用電源アダプターの販売も予定されており、キャンプなどの屋外シーンでも使えそうだ
すっかり一般的になったオトコの自炊。確かに、まわりにも自炊男子が増えている気がします。そんななか、ちらほら耳にするのが「作るのは楽しいけれど、洗うのが面倒」という言葉。ここだけ聞くと、食器や調理器具の洗浄を思い浮かべますが、個人的には、野菜を洗うのも結構面倒です。

そこで見つけたおもしろグッズが「くりん棒」。なんと野菜や果物の洗浄機なんです。使い方は簡単で、野菜・果物を入れたボウルに水を張り、くりん棒の先端を水につけてスイッチを押すだけ。

一度スイッチを押すと、90秒間作動します。本体ヘッド部から超音波が発生して微少な気泡を生成。その気泡が崩壊する際に衝撃波を発生させ、食材に付着した有害物質を叩き落とします。

特に、小松菜やホウレンソウなどの野菜で根に近いところに残る土汚れや、野菜に付着した残留農薬は、手洗いでははなかなか汚れが取れないので、強力な振動のほうが汚れを落としやすいとのこと。また、強力な酸化分解力を持ったオゾンを発生させることで、除菌作用もあるのだとか。

くりん棒はスイッチを1回押すと、約90秒間振動。いちご、レタス、豆など軟らかくなりやすい農産物は、弱洗浄モード(LOW)で500gあたり1~2回ほど、りんご、オレンジ、ジャガイモ、きゅうりなど、残留物が多く付着していると思われる農産物は、強洗浄モード(HIGH)で1kgあたり2~3回洗浄します。

ちなみに、除菌作用は野菜だけに限ったものではありません。まな板や包丁、グラスなどにも応用OKです。また、超音波の振動によって汚れを落とす仕組みは、メガネ店などの店頭にある洗浄機と同じ。メーカーが推奨しているわけではありませんが、使い方によっては、メガネやアクセサリーなども洗浄できそうです。

厚生労働省の「健康日本21」では、1日の野菜摂取量の目安を350gとしています。普段野菜が足りていないと感じている男子諸君。くりん棒でサラダ作りから始めてはどうですか。
(コージー林田)

※この記事は2012年3月に取材・掲載した記事です

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