思わず欲しくなるグッズ!

トガリつづけるシャープ専用の芯

2013.02.05 TUE


クルトガは2007年の発売以来、2000万本以上も売れているヒット商品。クルトガで書いてみると、想像以上にペン先が速く回転するのに驚かされる。クルトガエンジン部分がシースルーなので、回転する様子が丸見えなのもポイント
仕事のほとんどがPCで完結してしまう昨今ですが、使う機会は減ったもののアナログな文具が活躍する場面はなくなりません。とくに、消しゴムで簡単に書き直せるシャープペンは使いやすい筆記具の筆頭格。

そんなシャープペンシルのヘビーユーザーといえば学生ですが、彼らの中で知名度が100%近いという定番商品になっているのが三菱鉛筆の『クルトガ』。その人気の秘密は、筆圧を利用して芯を自動的に回転させる「クルトガエンジン」にあります。

一般的にシャープペンは、書いているうちに芯が偏って減り、描線が太くなってしまいます。しかし、クルトガは芯が自動的に回転し、紙と接する部分が入れ替わり続けることで、芯の先が常に円錐形に保たれます。このため一定の描線の太さと、なめらかな書き味が常にキープされるというわけ。

そのクルトガの書き味をさらにアップさせるのが、新たに発売された『クルトガ替芯』。焼き固めるという製造工程を経るため、一般的なシャーペンの芯は外側が堅く内側が柔らかいもの。対してクルトガ専用替え芯は構造を逆転させ、内側が外側の数倍も堅くなっています。そのため、この芯をクルトガで使用すると、芯の先が円錐形になりやすく、よりなめらかな書き心地が得られるのです。

作業に集中したいときは、たとえちょっとした引っかかりであっても、気になりだすと止まらないもの。そんなとき、クルトガ+専用替芯のなめらかな書き味なら、ペン先も心もストレスフリーな環境を手に入れられるかもしれませんよ。
(青山祐輔)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト