職場のメモは、読みやすさがポイント

「美文字」でモテる秘訣とは?

2013.02.07 THU


図は『青山浩之 美文字の鉄則』(日経BP社)より
“文字”がキレイな人って、それだけで好印象な気がしませんか? 会社でメモを残す時にキレイな文字だと、相手も気持ちいいし、「文字がキレイな女性が好き」っていう男性の声も聞きますよね。

そこで、『女子力が上がる 美文字練習帳』(日経BP社)など、多くの“美文字”に関する著書を持つ書家の青山浩之先生に、美文字を書くためのテクニックを聞きました!

「美文字を書くためには、線と線の間にできる“スキマ”を均等にすることが大切です。例えば、『心』という文字の場合、1画目から4画目までを等間隔に書くと、バランスの良いキレイな文字になります(図左参照、『青山メソッド スキマ均等法』)。また、線が交差する場所は、『文』のようにナナメに交差する場合を含め、“90度”になるように書くのも美文字のポイントなんですよ(図右参照)」

ほかにも、「横線の最後はきちんと止める」「文字の角は、丸く書かずにしっかりと鋭角に折る」など、ちょっと意識するだけでも読みやすい美文字になるのだそう。

また、L25世代は会社のメモ書きなどで文字を人に見られることが多いけど…キレイに見えるメモの書き方ってありますか?

「まず第一に、文をまっすぐに書くことが重要です。その際、横書きの場合、多くの人は文字の下の部分をそろえて書こうとしますが、それよりも一つ一つの文字の“中心”を一本の串に刺すようにそろえた方が、一直線のキレイな文になるんですよ。また、平仮名は漢字よりも少し小さめに書くと、バランスよく見えます。あとは、メモいっぱいに文字を書かずに、上下左右に同じ大きさの余白を取るようにすれば、読みやすくて美しいメモになりますね」

ちなみに、筆記用具は細めのサインペンがオススメ。「サインペンで書いた文字は、線の太さに差が出やすく、美文字に見えやすいんです」とのこと。

早速このテクを実践して“美文字モテ”を目指してみる?
(取材+文・岡本温子/short cut)

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