節約アドバイザーが伝授!

新社会人向け!簡単貯金4つの法則

2013.02.28 THU


和田さんいわく「貯蓄は先取り」。余った分だけ貯蓄…と思っても貯まらない。お金が入った時点で貯蓄分だけを確保することが大切だ 写真提供/坂本照/アフロ
学生時代には縁のなかった人も多い「貯金」。でも、社会人になる今こそはじめてみようと思っている人も多いのでは? 新生活に突入する前に新社会人が押さえておくべき4つの貯金の鉄則を、“簡単節約術”を実践する節約アドバイザー・和田由貴さんに伺った。

その1:「貯まる仕組みを作る」

「引き出しやすいところに貯蓄しているとすぐに使ってしまうもの。窓口に行かなければ引き出せないなど手間のかかるところに貯蓄し、貯まる仕組みを作りましょう。財形貯蓄など自動的にお金が貯まる仕組みを利用するのも手です」

その2:「貯蓄は目的別に」

「目的別に貯蓄をすることで衝動買いを抑えられます。さらに、カードや公共料金などの自動引き落とし口座も、使用目的に合わせて口座を分けましょう。ネットバンキングで管理すれば、詳細な家計簿をつけなくても出費がきれいに管理できるのでオススメです」

その3:「少額の無駄遣いをなくす」

「自販機でお茶や缶コーヒーをこまめに買う人はやめればかなりの節約になります。家から持参するのがベストですが、会社の冷蔵庫にペットボトルのお茶を置くだけでも十分。電子マネーの少額決済にも気をつけて。家計簿が苦手な方は、スマートフォンの家計簿アプリなどを活用し、ちょっとした空き時間を利用して日々の出費を記録することが大切です」

その4:「必要以上のお金を財布に入れない」

「財布にお金がなくなるたびにお金を下ろすような使い方をすると、残高ゼロまで使う癖がついてしまう。お金を引き出すのは月1回、必要な分だけ給料後にまとめて下ろし、使う分だけ財布に入れるよう習慣づけるとよいでしょう」

最後に、「お金を使うときは心の中で都度『本当に必要な出費か?』と自分に問いかける習慣をつけるとよい」と和田さん。新スタートとともに貯金生活を始めてはいかが?
(ピーチ四葉/東京ピストル)


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