「飲みは週1以上」約3割

先輩社会人のオフタイム白書

2013.02.28 THU


20代男性の残業時間は1日約1時間(2012年転職サービス「DODA」の調査より)。職種により異なるが、念頭に置いて予定を立てよう イラスト/東京キリマンジャロ
最後の学生生活を満喫している時期だろうか? 会社勤めが始まれば、ロクに休みも取れないから…と、のんびりしている人も多いかもしれない。はたして、社会人ってどれくらい休めるの?

ネットリサーチ会社・マイボイスコムの調査によると、20代男性の1カ月の平均休日数で最も多かったのが、「7~9日」(41.7%)。次いで「4~6日」(16.9%)という結果になった。

そんな休日を先輩たちはどう過ごしているかというと、「家で過ごすことが多い」(37.4%)、「どちらかといえば家で過ごすことが多い」(30.5%)など、家で過ごすとの回答が圧倒的。具体的には「インターネットやメールをする」「テレビや録画番組、DVDなどを見る」が多く、「寝る」との声も目立つ。逆に、外での過ごし方としては「買い物」(59.3%)が多く、「友人・恋人と遊ぶ」(47.2%)や「外食」(36.7%)などの意見も多く挙がっていた。

一方、平日の余暇時間も、休日と同様に「パソコン・インターネット」「テレビを見る」との回答が多い。社会人ならば、「仕事帰りの一杯」も多いかと思ったが、「若者の酒離れ」はやはり本当なのか? 市場調査会社・インテージが昨年8月に発表した『仕事帰りの外飲み事情2012』によると、仕事帰りの外飲みに「行っていない」と答えた20代男性は19.0%。これが多いか少ないかは微妙なところだが、「週1回以上」が約30%、「月1回以上」まで含めれば約60%に及び、けっして酒離れとは言い切れない様子。

こうしたオフタイムの満足度について、マイボイスコムの調査では、「満足」「どちらでもない」「不満」がほぼ3分の1ずつとなっており、充実度の個人差は大きい。

社会人生活が始まれば、学生時代とは異なるライフスタイルに戸惑うこともあるかもしれない。だが、休日、平日ともに、どう充実させるかは自分次第。それも、立派な社会人になるための第一歩なのかも。
(大久保春日/Office Ti+)


取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト