相手が限定されているから投稿しやすいと人気

WEB交換日記は情報交換に最適

2013.03.21 THU

学生時代に友達と楽しんだ交換日記。女子同士で秘密を打ち明けたりした経験がある人も多いのでは? そんな交換日記が最近はWEB上でできるようになり、大人も楽しんでいるそう。WEB交換日記が人気を博しているワケとは? SNSやコミュニケーションツールに詳しいITジャーナリストの高橋暁子さんに聞いた。 

「最近広く普及しているFacebookやTwitterは公開を前提としたSNS。今のように利用者が増えると、“人目が気になって書けないことも多い”という人も。WEB交換日記の流行は、その反動といえるのかもしれません。WEB交換日記は、友達や仲間など対象者を限定してコミュニケーションが取れるので、“気楽に投稿できる”という魅力があります」

確かに、TwitterやFacebookだと何を書いたらいいのかわからず、結局表面的なことだけになってしまいがち。ときには限定空間で深いコミュニケーションを取りたい。そんな人にWEB交換日記はぴったりなのかも。では、どんな人とどんなふうに使うのがオススメですか?

「恋人同士や家族、親友との深い交流に使うだけではなく、仲間内で“公開したくないこと”に関して話す、周囲に共通の興味・関心を持った仲間がいない人が、仲間を探してそのテーマを思う存分話す、などもオススメです」

なるほど~。WEB交換日記の中には、たくさん並ぶテーマの中から興味を持ったひとつを選択すると、同じくそのテーマに興味を持つ仲間とコミュニケーションが取れる、というものも。というワケで早速、“哀愁系俳優を探す”というマニアックすぎる共通の趣味を持った友人とWEB交換日記してみることに。まずは、ふたりだけが見られるオリジナルWEB交換日記を作成。背景をノート調にして、手書き風の絵文字やスタンプを駆使すれば、まさに“なつかしの交換日記”といった印象に。「西田敏行さんの後ろ姿、哀愁あるよね」なんてマニアックな発言にも、「わかる!」と盛り上がってくれる彼女に改めて親近感を抱きました~。日記を渡す手間いらずなので忙しい人にもオススメですよ♪
(取材+文・佐藤ちほ/Pea Green)

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