肩こり、ドライアイも軽減!?

超簡単な“おしぼり浴”活用術

2013.03.18 MON


(右)肩こりの解消には「風池」「肩井」「天柱」「臑兪」のツボにおしぼりを当てるとよいそう。(左)小鼻と眉間を覆うと花粉症対策にも。スチーム効果で鼻づまりが和らぐはず イラスト・なかむら歌乃
春とはいえ、朝晩はまだ少し肌寒いこの季節。温かいおしぼりを体に当て血流の改善を促す「おしぼり浴」で、気になる不調を解消してみてはいかが? 当てる部位によって、肩こりや目の疲れなど様々な症状に効果が見込めるそう。

「温かいおしぼりを当てると筋肉の緊張がゆるみ、血流がよくなります。肩こりには、首から背中を広く覆うのがポイント。首筋や肩甲骨の周辺には肩こりのツボが集中しているんです。また、眼精疲労が気になる人は、帰宅後に目のおしぼり浴をするだけでも翌日のコンディションがかなり違いますよ。ピントを調整している毛様体筋のこりがほぐれて、疲れが残りにくくなります。下まぶたを温めると、涙の蒸発を防ぐ『マイボーム腺』という穴の詰まりが溶け、ドライアイも軽減されるので、仕事の合間にもできるといいですね」

と、教えてくれたのは、おしぼり専門店を営む三協の添田泰弘さん。これから本格化する花粉症などにもいいとか…?

「小鼻の横にあるくぼみや眉間の中央を温めると、鼻づまりや息苦しさが緩和されます。湯気を吸うだけでも鼻が通るので、ユーカリやローズマリーといったリフレッシュ系のアロマオイルをおしぼりに染みこませるのもオススメです」(同)

トライしてみたところ、確かに鼻がスーッとしました! ミニタオルと電子レンジを使えば、いつでも簡単におしぼりができるのもうれしいところ。濡らして固く絞ったミニタオルにラップをかけ、20秒ほどチンすれば、あっというまに温かいおしぼりのできあがりです。温度は40~60℃が目安ですが、自分の心地よい加減で問題ないそう。

ちなみに、やや熱いくらいのおしぼりでおっぱい全体を包んでから乳腺をマッサージすると、母乳の出がよくなったりバストアップにもつながる(!)のだとか。悩みに合わせて活用したいですね♪
(取材+文・菅原さくら/アバンギャルド)

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