6000組のカップルを研究して作った

恋活&婚活サイト・ツインキュとは

2013.03.14 THU


ひとくちに価値観といっても実に幅広い。人生観や恋愛観のみならず、食事の好みに至るまで、“合う”相手を探しやすいサービスなのだ
「平成24年版子ども・子育て白書」によると、男性の平均初婚年齢は30.5歳。これをご覧の読者のなかにも、そろそろ結婚を考えている人や、なかには焦っている人もいるだろう。しかしそうは思っていても、正直出会いがないことには道筋も付けられないわけで…。

そんな人にオススメしたいのが、リクルートが提供する「TwinCue(ツインキュ)」だ。コチラは1周年を迎えた会員数5万人を誇る“恋活・婚活”サービス。140問にも及ぶ診断テストで恋愛観や結婚観などを浮き彫りにし、価値観の合う(と思われる)相手を提案(マッチング)してくれるのが特徴だ。診断プログラムの元になっているのは、結婚情報誌『ゼクシィ』が持つ6000組のカップルの“マッチング傾向”。どういうタイプの組み合わせだと「幸せになる」傾向があるのか、既存カップルのデータをもとに分析し、相手を提案してくれる。

では実際にやってみよう。診断テストの項目は、「家庭を大切にしたい?」「優柔不断か頑固か?」といったオーソドックスな質問から、「ご近所づきあいは好き?」「タイムマシンがあったら行くのは過去or未来?」といったユニークな質問まで多岐にわたる。約30分程度でアンケートに答え終わると、自分の価値観や恋愛観がチャートとともに表示されるのだが、これがおおむね当たっている印象。実際、「的中していると感じる人」は82%もいるのだとか。ここまでは無料でできるので、単純に心理テストとしてやってみるのも面白そうだ。

こうしてプロフィールの審査後、いよいよパートナー候補の提案が始まる。先の分析結果を受け、毎週、ピッタリな価値観を持つ候補を紹介してくれる仕組み。人生のパートナーになるかもしれない相手を探すのだから、“価値観の一致”という観点はうれしいポイントだ。また、よくある出会い系サービスのように「条件検索で相手を探す」のではなく、あくまで「診断結果」に基づいて「相手を提案」してくれるのが特徴。ユーザーは“探す手間”を掛けずに、価値観の合う相手と効率的に出会うことができそう。ちなみに紹介時には「実名」は表示されないほか、当事者同士のみしか情報が公開されない。“候補”に挙げられる側も、むやみに個人情報をさらさずに済むというわけだ。

さて、こうして紹介された候補のなかから、気になるお相手にメッセージを送ってみよう。といっても「何を書けば…」と二の足を踏んでしまうかもしれないが、心配ご無用。提示される質問に答えるだけで、気軽にやり取りが可能なのだ。もちろん自分からではなく、お相手からメッセージが届くこともある。最初のアプローチからデートの約束までサイト内ですべて完結できるので、プライバシーはしっかり守られる。

利用には会員登録が必要で、月額料金4900円(首都圏エリア料金)のスタンダード会員なら、「相手の顔写真」「詳しいプロフィール閲覧」「相手とのメッセージ交換」「会う約束」の利用が可能。飲み会程度の料金でこれだけ出会いのきっかけが手に入るなら、意外と悪くないかも?

「飲み会や合コンでチャンスがつかめない。でも結婚相談所は敷居が高い」なんて考えているヒマがあるなら、試してみてはいかがだろうか。ただ、せっかくのチャンスも“ご対面”でガッカリされては元も子もないので、自分磨きの方もお忘れなく!

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