ONで役立つグッズ!

睡眠リズムを改善するゴーグル

2013.04.02 TUE


本体サイズは194×64×198mm(広げた状態)。本体74.5g。専用ケース付き。緑色LEDは紫外線を100%カット。今ある疾患、使用中の薬剤に影響を及ぼすおそれがあるので、該当しそうな人は事前に医師に相談が必要とのこと
夜しっかり眠りたいのになかなか寝付けず、結果、朝すっきり目覚められなかったり、昼間頭がぼんやりするなんて経験はありませんか? 厚労省によれば一般成人の約21%が不眠に悩んでいるという現代の日本。体内時計がおかしくなったせいで、睡眠の質が低くなっているというビジネスマンはきっと多いことでしょう。

体内時計とは、血圧や自律神経、ホルモンの分泌など体の生体リズムを調節するため、人間にそなわった機能。寝覚めに太陽の光を浴びるとこの体内時計がリセットされ、体が活動状態に入るといわれています。と同時に、太陽の光を浴びたおよそ15時間後に脳内で眠りのホルモン「メラトニン」が分泌して、眠たくなるのだとか。

夜の寝付きが悪いというのは、何かしらの原因で体内時計が狂ってしまったことが大きな要因のひとつ。この体内時計を、いわば擬似的な太陽光でリセットしてしまうのが『Re-Timer(リタイマー)』です。

ゴーグルのような形状のRe-Timerには、体内時計の調節にもっとも効果的な光の波長を出す緑色LEDが4個内蔵されています。個人差はあるものの、起床時間を早めたい場合は、毎朝20~50分、2週間程度着用することで1~3時間自然に目が覚める時間が早まるのだとか。また、眠くなる時間が早すぎる場合は夕方に着用することで自然に就寝時間を遅らせることができるそうです。

それなら太陽や夕陽を浴びれば良いのでは?というツッコミもあろうかと存じますが、Re-Timerなら部屋の日当たりや天気に左右されませんし、何より光が効率良く眼に入り込むよう、眼の下側から照射されるよう設計されているのがミソです。

夜更かしが癖になってやめられない人にはもちろん、海外出張時の時差ボケや不規則な勤務時間による体内時計の不調にも役立ちそうなRe-Timer。これまで睡眠改善対策に取り組みながら、あまり効果がなかったという方は一度試されてみては?
(熊山 准)

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