デザインはもちろん、機能も進化してる!

今春注目の最新マスク事情

2013.04.11 THU


画像は、左から「ダチョウ抗体マスク」、「ピットストッパーマスク」、「三次元ダブルブロックマスク」
最近、街中でマスクをしている人を多く見かけますよね。特にこの時期は、ヒノキ花粉が本格的に飛び始めたり、黄砂や有害物質のPM2.5などの影響で、例年にも増してマスクが重宝されそう。

東急ハンズ渋谷店の販売員・前川直樹さんによると、「最近は“花粉症用”“大気汚染用”など、機能別に様々な種類のマスクが登場している」とのこと。そこで今春オススメのマスクを聞きました!

「今の時期はやはり“花粉症用マスク”が人気ですね。なかでも『三次元ダブルブロックマスク(コーワ)』は、立体的な作りで口と鼻を隙間なくピッタリ覆えると好評です。また、花粉がつきにくい静電気防止加工がされた布と、花粉を通さない細かい繊維の生地が2枚重ねになっているので、花粉防止効果が高いのも人気の理由ですね」

この商品は、2010年の発売以来、機能性の高さが反響を呼び、同店での売り上げは昨年の4倍に増えているという。他にも、花粉症に効果のあるダチョウの抗体をマスクに織り込んだ『ダチョウ抗体マスク(クロシード)』なんてものも登場してるとか。では“大気汚染用マスク”のオススメはありますか?

「PM2.5を防げると話題の『微粒子汚染物質対応呼吸器用マスク(大木製薬)』ですね。PM2.5は花粉の粒子より小さいので、他のマスクと比べてかなり細かい網目のフィルターを使用していないと効果があまりないんです。この商品は工事現場で使われるほど高性能で、今年は入荷待ちが出るくらい人気ですよ」

また、花粉症用、大気汚染用以外にも、メイクや口紅移りを防ぐためフッ素コーティング加工された『メイクがおちにくい三次元マスク(コーワ)』などの女性向け商品や、鼻の穴に直接スポンジ状の鼻栓を差し込む(!)『ピットストッパーマスク(バイオインターナショナル)』など斬新なマスクも登場しているそう。

進化を続けるマスクの世界! あなたもベストなマスクを探してみる?
(取材+文・山川俊行/short cut)

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