新しい環境でストレスを感じている人に

“五月病”を吹き飛ばす映画

2013.05.02 THU


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新年度がスタートしてから約1カ月。ゴールデンウィークが明けると、急に会社に行きたくない、なんていわゆる五月病といわれる気持ちが顔を出す人もいるのでは? そこで、そんな時に見ると前向きになれる映画を、現在上映中の作品の中から、映像カルチャーマガジン『ピクトアップ』編集部に、教えてもらった。

『図書館戦争』公開中
「新年度になり、苦手な上司の下についちゃって散々なんて思っている人におすすめ。榮倉奈々さん演じる図書隊の新人・郁と、岡田准一さん演じる鬼教官・堂上の関係を見ていると、上司にも素敵な一面があるかもと探したくなるはず。それどころか、恋に落ちる可能性も!? という希望を感じられる本作。迫力の銃撃戦はもちろん、岡田さんのアクションはキレも抜群で見応え十分。鑑賞後はすっきりした気分にもなれそう」

『コードネーム:ジャッカル』5/3(金)より公開
「韓国の人気グループ、JYJのジェジュンが主演したことで、公開前から話題沸騰の本作。劇中でも人気スター役を演じる彼が、女の殺し屋に拉致監禁されるという物語。コミカルに物語は展開しますが、ファンに追いかけ回されたり、デビュー時の苦労話など、リアルだったらちょっと怖すぎるエピソードの数々に、ドキドキさせられそうです。非日常を体験できるこの作品で、鬱々した気持ちも吹っ飛ぶかも」

『舟を編む』公開中
「人付き合いの苦手な冴えない主人公・馬締が、辞書編集という仕事を通して、言葉できちんと伝えるとはどういうことか、そして、想いが相手に伝わった時の喜びとはどんなものかを知っていく姿を描いています。そんな彼の姿から、コミュニケーションのヒントや楽しさを発見できそうです。また、15年もの時間を費やす辞書作りに向かう姿から、誠実に、情熱をもって挑んだ仕事から何を得られるか、その答えを垣間見ることができるはず」

現実逃避してすっきりするもよし、仕事の意義や大切さを改めて学ぶもよし、映画で鬱鬱とした気分を発散させてみては?

(取材・文/Pea Green 小竹あき)

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