お台場の新スポット「マダム・タッソー東京」

精巧なフィギュアはどう作られる?

2013.05.16 THU


今にも動き出しそうなキングカズ。これがフィギュアだって信じられる!? The images shown depict wax figures created and owned by Madame Tussauds. マダム・タッソー東京/東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ アイランドモール3階
世界の有名人の等身大フィギュアと文字通り“触れ合える”「マダム・タッソー」。ロンドンを始め、世界各国で展開されているこの施設がついに日本上陸!

大島優子やYoshikiなど、ミュージックスターのフィギュアが並ぶコ―ナ―では、用意されているコスチュームや小物を使って、メンバーになり切ってカラオケを歌えたり、ムービースターのコーナーでは、トム・クルーズの腰に手を回してバイクに二人乗りして映画のヒロイン気分を味わうことができたり…と遊べる仕掛けがいっぱい。ですが、何と言っても話題になっているのが、今にも動き出しそうなほどリアルに作られたフィギュアのハンパないクオリティ。一体どうやって作られているんでしょう?

「通常はモデル本人の頭や体の250カ所以上を計測して型を作りますが、歴史上の人物など計測が不可能な場合は、膨大な写真資料をもとに製作することも。髪の毛は1本1本手で植え込み、シミやシワはもちろん、白目の静脈に至るまで本人そっくりに作られています」(マダム・タッソー東京・青野めぐみさん)

なんと、ハイテク技術は一切使わず、すべて手作業で作られているというからビックリ! 1体の製作費は約15万ポンド(約2000万円)、製作期間は約4カ月にも及ぶとか! 

「フィギュアはモデル本人と同じように扱うのがモットー。衣装や小物は本人から提供していただいているものも数多くありますし、シャンプーやメイク直しも定期的にしているんですよ」

すごいこだわり! 世界のセレブリティにとって「マダム・タッソーに自分のフィギュアが展示されるのは名誉である」と考えられているのも分かる気がします!

(取材・文/増岡真理)

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