相手のことをきちんと考えることが成功のカギ!

デートで失敗しないレストラン選び

2013.07.07 SUN

初デートでのお店選びって、今後の恋愛の展開を左右するくらい重要なもの。でも、好みは人それぞれだし、女性のツボってなかなか難しい…ということで、注意すべきポイントを、“オンナの本音と建前”に詳しいライターの島影真奈美さんに伺った。

「まず、お店を決めてしまう前に『恵比寿に美味しい宮崎料理の店があるらしいんだけど、どうかな?』などと相談すると、“一生懸命探してくれる”感が好印象につながります。このとき、苦手なものを聞いておくのもポイント。気を遣ってくれている感じが伝わり、女性としては悪い気はしないはず」

一方、お酒に関しては、初デートの場合「酒豪だと思われたら引かれるかも」「ノリが悪いと思われたくない」など様々な思惑が働きやすく、“本音”の回答は期待できないそう。“飲んでも飲まなくてもOKな店”を選び、女性に委ねるのがコツだとか。


では、具体的に初デートでハズさないお店とは?

「ほどよくカジュアルで明るい雰囲気のお店が多く、味も大はずししにくいという意味では、イタリアンが無難ですね。また、意外と狙い目なのが、浅草や上野、門前仲町といった下町にある洋食屋さん。ちょっとした非日常感も味わえますし、不慣れなところが多少あっても“初めての下町体験”を共有できるため、かえって親密になれることも」


逆に初デートでは避けた方がいいジャンルとしては、相手の好物ではなかったときにリカバリーがききにくい「うなぎ」や「そば」などの単品系、また、女性を警戒させるという意味で個室系の店や、「鍋」など“調理”が必要なものは、負担に感じるという意見も。ただし、「お好み焼き」の場合、男性が手際よく焼き上げる姿が頼もしく映る効果もあるため、自信がある方はチャレンジを。

ちなみに、あまりに高いお店だと、うれしさより警戒心が先に立つ女性も少なくないそう。費用対効果を考えても、ちょっと高めのお店は何度かデートを重ねてから行った方がいいとのこと。彼女のことを考えてお店選びをすることが、デートの成功につながるのかも。
(相馬由子)

【識者プロフィール】
島影真奈美さん

ビジネス系から恋愛モノまで、幅広いジャンルで活躍するライター・編集者。男女の本音を研究する「日本女性言語学会」の代表でもある。共著に『オンナの[建前⇔本音]翻訳辞典ⅠⅠ』(扶桑社)など

※この記事は2011年1月に取材・掲載された記事です

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