「カッコ悪い」より「臭い」と言われる方がつらい!?

夏の男のさりげない香りグッズ

2013.07.01 MON


最近の流行りは、匂いが強めの香水よりも、ほのかに香るライトフレグランス。初心者も失敗せずに安心して使えるとあって人気のようだ 画像提供/ユニリーバ・ジャパン(左)、マンダム(右)
外を歩けば蒸し暑さが堪える季節。「オレって汗臭い!?」なんて周囲の視線が気になっている人も多いのでは?

化粧品メーカー・マンダムの調査によると、「カッコ悪い」と言われるより「臭い」と言われる方が傷つくと答えた男性が、93.9%にも上ったそう。実際、店頭には男性向けの様々なフレグランスアイテムも並んでいる。マンダムも去年からコンビニで先行販売をしていた「ギャツビー ヘア&ボディフレグランス」の売れ行きがよく、今年に入って販路を拡大した。髪にも体にも使えて、シュッとスプレーするだけのフレグランスだ。ただ、意外なことに発売した3種の香りはすべて「シャボン」系。なぜだろう?

「最近は、香りを“つける”というより、“まとう”イメージの商品が人気。そこで、洗い立てのような石けんの香りを採用しました」(マンダム担当者)

ユニリーバ・ジャパンからも同様に、さりげない香りをコンセプトにしたフレグランスが登場。2007年に発売され、男性のフレグランス市場を2倍にしたという「AXE フレグランス ボディスプレー」シリーズの新作「スウィート(Sweet)」「シトラス(Citrus)」の2品だ。

「離れた所からもわかる強い香りより、近寄ったときにほのかに香るものの方が、求められる傾向にあります」(ユニリーバ・ジャパン担当者)

あまり目立たず、さりげなく好印象を与えられる香りが好まれるようだ。

スプレータイプのほかには、こんなアイテムも。フランスの老舗、ランプ・ベルジェの「パフュームプレート(リビエラ)」は、その名の通り一枚のプレートになっているフレグランス。地中海をイメージしたグリーン系の香りで、スーツのポケットなどに忍ばせるだけという手軽さが魅力。

また、ビュークイルからは香り付きのシャンプー「サムライ シャンプー 薬用スカルプ ヘアケアセット シャンプー&コンディショナーにSamourai香水付き」も登場した。

今年の夏は、ふんわり漂う香りで、「爽やかなオレ」を演出してみてはいかが?

(佐藤来未/Office Ti+)

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