女心がわかる!? ホンネの恋愛事情

復縁してもいい元カレ・ダメな元カレ

2013.07.01 MON


この気持ち、修復しても大丈夫? 画像提供/セキララ★ゼクシィ
友人A子が最近、1年前に別れた元カレから猛アタックを受けています。「やっぱり俺にはお前しかいない!」という言葉に、グラっと来ているA子。でも、他の女に走った彼をなかなか吹っ切れず、つらい思いをしていた姿を見ていただけに、彼女がまた傷つくことになりやしないか心配です…。

こういう場合、皆さんはどうしているのでしょう?20~30代の女性にアンケートで聞いたところ、「一度別れた男性から復縁を迫られたことがある」人は65%、その中で「復縁した」人は45%。半数近くの人が復縁しているのですね!復縁した理由として一番多かったのは、「彼から別れを切り出されて別れたものの、未練があったから」でした。

A子の場合は、果たしてどうするべきなのでしょう?さまざまな恋愛経験を持つ“女豹ライター”の島田佳奈さん、アドバイスをください!

「まず大前提として覚えておきたいのは“復縁=やり直す”ではないこと。復縁とは、一度は別れたふたりが『やっぱり好き』と互いに思うことで、“再び新たな関係を築く”ことなのです。しかも、同じ相手と二度目に別れるときは、傷も二倍になってしまいますから、同じ轍(てつ)を踏まないためにも、“彼と未来を描けるかどうか”を重視してください」

また、島田さんによると、元カレのタイプや別れた理由などによって、“復縁してもいいケース”と“しない方がいいケース”に分別されるとのこと。復縁してもいいのは、以下のケース。

<前回別れた最大の要因が、物理的になくなった場合>
「例えば、彼またはあなたの心変わりで別れて、乗り換えた相手との関係が既に終了した後ならば、『やっぱりお前が一番』という言葉にも説得力が生まれます。他にも『親の反対にあって別れたけど、現在は軟化した』、『金の切れ目が縁の切れ目で別れたけど、現在はお金に困っていない状態』といったケースのように、環境の変化により障害(別れた理由)がなくなれば、同じ結末をたどる確率は低下します」

<他の男性とお付き合いして「やっぱり彼が一番だった」と思えた場合>
「恋愛対象を比較するのは傲慢(ごうまん)かもしれませんが、心の中でつい元カレと比べてしまうということは、裏を返せば『まだ気持ちは現在進行形である』ともいえます。同じように相手も考えてくれているならば“雨降って地固まる”という展開も夢ではないでしょう」

では、復縁しない方がいいケースも教えてください!

<彼の浪費が原因で別れた場合>
「お金に対する価値観は人によって異なります。例えば現在の彼が、昔と違って生活に不自由しないくらい稼いでいるとしても、ひとたび生活が苦しくなったときに『価値観の違い』が再びクローズアップされる恐れがあります」

<復縁歴が既にある場合>
「過去に複数回、元カノと復縁したことがある人は、復縁そのものを軽く考えがちなので、安易な気持ちで復縁してはいけません。あっけない結末が透けて見える“伸びしろが感じられない” 相手とは、お友達に留めておいた方が幸せといえます」

A子の場合は、元カレの方が「やっぱりA子が一番だった」と心の底から思えたのであれば、幸せになれる可能性はあるのかな。う~ん、悩ましい…。いずれにせよ、勢いや未練だけで突き進まないよう、アドバイスしておきます!


【取材協力】
島田佳奈さん
作家、女豹ライター、AllAbout恋愛ガイド。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『運がよくなるお引越し』『女豹本!』『コントラスト』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。


記事提供/『セキララ★ゼクシィ』

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