ハイボールの次はコレか!?

専門店も登場!モヒート人気上昇中

2013.07.17 WED


専門店「MOJITO TABLE」でモヒートをスピーディーに提供するためのモヒートタワー
2009年頃から続く「ハイボール」ブーム。同年にオープンした東京・歌舞伎町の『築地銀だこハイボール酒場』は、いまだに平日でも満席になるほど人気だ。ビールは苦手だけど、甘い口当たりのカクテルは恥ずかしいという層に“清涼系アルコール飲料”として受け入れられ、定番化した印象がある。

そして今年、「ポストハイボール」を狙うべく登場したのがモヒートだ。キューバ生まれのこのカクテルは、グラスにライムとミント、砂糖を入れてかき混ぜ、氷、ラム、ソーダを入れるだけ。炭酸のすっきり感とミントの清涼感で、若者を中心に人気を博している。

缶タイプのモヒート「バカルディ モヒート」の発売元、バカルディジャパンの広報・児島さんによると、

「2011年頃からブームは本格化しだしました。調査会社インテージの調べによると、“モヒート”を知っている人は、2007年には19.7%だったのが、2011年には45.7%と大幅に増加、モヒートに使われるバカルディラムの売り上げもこの4年間連続で、2ケタ増に。爽やかな味わいを好む20代男女や、味にこだわりをもつ30代・40代からも支持を得ています」

とのこと。今年は、従来のミント以外にハーブやフルーツでバリエーションを出す居酒屋や専門店など、モヒートを提供するお店も増えているそうだ。

とはいえ、そこまで豊富なレシピがあるようには思えないが、専門店ではどんなモヒートを提供しているのだろうか? 7月にオープンしたモヒート専門店「MOJITO TABLE」に話を聞いた。

「お客様にお好みのハーブ・砂糖・シロップを選んで頂き、独自開発の専用モヒートタワーでお作りしています。甘さとコクの調節も思いのままなので、ご自分だけの一杯を見つけて頂けるはずですよ」(MOJITO TABLE・増山さん)

自宅でキンキンに冷やした缶のモヒートを飲むもよし、専門店で至高の一杯を追い求めるもよし。今年は夏の暑さを、モヒートのミントの爽快さで乗り切ってみてはいかがだろうか。
(佐伯望)

※この記事は2012年7月に取材・掲載した記事です

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト