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驚きのプロゲーマー賞金ランキング

2013.07.18 THU


画像提供元/YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)
プロゲーマーとしての今年の獲得賞金ランキングを、米イースポーツアーニングスがまとめ、1位は米国のジョナサン・ワンデル氏(32)で、45万4544ドルだった。また、2~6位まで韓国勢が占めるなど、ゲーマー大国ぶりを見せている。

1 ジョナサン・ワンデル 45万4544ドル 米
2 リ・ヨンホ      43万7114ドル 韓
3 ユン・ヨンヒョン   37万7116ドル 韓
4 リ・ジャドン     37万4528ドル 韓
5 ヤン・ミンチョル   36万7902ドル 韓
6 ヤン・ヨンホ     29万2019ドル 韓
7 ダニロ・イシューチン 27万5800ドル ウクライナ
8 クレメント・イワノフ 27万4896ドル エストニア
9 アレクサンドル・ダシュケビチ 27万4896ドル ウクライナ
10 ドミトロー・クリヤノフ 26万7699ドル ロシア
※敬称略

プロゲーマーは世界の大会を転戦し、成績によって賞金を得ていく。また、著名選手にはスポンサーも付くことが多く、実際の収入は獲得賞金以外のものも加わる。ワンデル氏は1億円超えとも言われている。

幼少のころから運動神経に優れており、スポーツ選手になるのが夢だったという。ゲームに興味を持ってからはゲーム一筋で取り組み、現在の地位を築いている。現在も世界を転戦したり、イベントなどの出演を通してゲームの普及に取り組んでいる。

集計によると、全体で1000万円プレーヤーは60人で、決して恵まれているとは言えないが、反射神経の要素も大きいために10代の前半から活躍できる。例えば2位のリ・ヨンホ選手はまだ15歳だ。

 日本でも世界的に著名で世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスに認定されたこともある梅原大吾氏がいる。

ただ、日本国内では、そこまで環境が整っていないということもあり、梅原氏はゲームから一時期は離れて介護士として働いていたこともあるほどだ。また、ゲーマーという職業自体が、世間的に認知されていないという面も大きい。

韓国はすでにスターゲーマーは人気プロスポーツ選手なみに世間から注目される存在であり、追っかけなども現れるほどだとか。ランキングを独占していることもうなずける。

ただし、ランキング上位はともかく、まともに賞金を獲得できないゲーマーも多く、厳しい世界には違いない。


記事提供元/YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)

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