サマージャンボ宝くじ攻略法

第4回 宝くじはバラ? 連番? プロの買い方を学べ!

2013.07.29 MON

サマージャンボ宝くじ攻略法


運だけじゃない!? 購入テクニックを駆使し、自分なりの戦略を立てて「サマージャンボ宝くじ」と「2000万サマー」にチャレンジしてみよう! イラスト/室木おすし

こだわるほどに楽しめる! 購入テクを知ろう。



やっぱり今年も「買おうかな…」と気になる「サマージャンボ宝くじ」と「2000万サマー」。でもじっくり悩んでもいられない、発売は8月2日(金)までなんです! そこで早速、宝くじを購入する際の様々なテクニックを、ジャンボ宝くじの情報も満載の雑誌『ロト・ナンバーズ「超」的中法』編集長の石川修さんに聞きました。まず「バラ」と「連番」、買うならどっちがいいのでしょう?

「番号が10枚続きになっているのが『連番』で、組も数字もランダムになっているのが『バラ』です(※下1ケタは、0~9が入っている)。『連番』のメリットは、1等が当たった場合に前後賞が当たること(番号によっては前賞だけ、後賞だけの場合もあり)。そして『バラ』のメリットは、最初の番号を見てハズレていたとしても、残りすべてを確認するまで当たりかハズレかが分からないため、ドキドキを存分に味わえる点です。当せん確率は、購入枚数が同じならどちらも同じです」

なるほど。やっぱり当せん確率は同じなんですね。では、今回の「サマージャンボ宝くじ」では、どちらを買うのがオススメですか?

「すべての宝くじにおいて賞金条件はそれぞれ異なるのですが、1等が高額で前後賞が低い場合はバラがオススメです。しかし今回のサマージャンボ宝くじは、1等も前後賞も高額なので、連番も魅力的ですね。もちろん予算次第ですが、連番もバラも10枚ずつ買ってみると、宝くじのおもしろさをより実感できるはず。また、連番とバラには特殊な買い方もあるんですよ」

それは、ぜひ教えてください!!

「連番であれば『ぶっ通し』という買い方があり、連番のくじを100枚、1000枚単位で購入する買い方です。例えば、26組100000番から1000枚通して買えば、26組100000~26組100999までをすべて押さえることができます。次にバラの特殊な買い方では『縦バラ』があります。例えばその中の『1000バラ』は、番号の下3ケタが000~999番になる1000枚を買うことを指します。これにより、下3ケタの数字で当たる等級は確実にものにすることができます。同様に『万バラ』(1万枚)という買い方などありますが、これらの買い方で買える売り場は一部に限られます。事前に問い合わせるか、予約する必要があるので、ご注意ください」

なるほど、そんな買い方もがあるとは、奥が深いですね。でも100枚、1000枚となるとさすがにおサイフに厳しくなってくるので、予算を抑えつつ当せんの可能性を広げる方法もあればうれしいのですが。

「みんなの力を合わせて当せんを狙う『共同購入』があります。1人で大量に買うには限度がありますが、他の人と協力して買うことで、購入枚数が一気に増えます。ただし金銭の絡むことなので、『1口いくらにするか?』『どう分配するか?』『どこで買うか?』『何枚買うか?』『買ったらどこに保管するか?』など、事前に決め事をしっかりとしておくことが大切です。宝くじに詳しい人がいれば、その人をリーダーにするといいでしょう。職場の人たちや家族、さらには気の合う友達など、身近な人たちと楽しく夢を膨らませましょう」

もうひとつ気になるのが「売り場」なのですが、やはり行列のできる人気の場所で買うべきなのでしょうか?

「基本的には、どの売り場にも大当たりのチャンスはあります。しかし、高額当せんが多く出ている売り場は、それだけ多くの人が買いに来るので、必然的に売り場が仕入れるくじの枚数が増えます。ですから、当たりが出る可能性が高くなるのも事実です。いずれにせよ自分が納得できる売り場で買うことが大事でしょう」

買い方ひとつをとっても、実は様々なテクニックがあるジャンボ宝くじ。現在発売中の「サマージャンボ宝くじ」は、1等・前後賞合わせて5億円と、昨年同様の大きな賞金額! そして当せん本数は、1等3億円が26本、1等の前後賞各1億円が52本で、億万長者が最大で78人誕生することに(発売総額780億円・26ユニットの場合)。また、1等の本数の多さを優先したいなら、1等2000万円が450本(発売総額270億円・9ユニットの場合)も用意された「2000万サマー」(同時発売中)も狙い目だ。

今ならまだ間に合う「サマージャンボ宝くじ」と「2000万サマー」で、さっそく新しい購入テクを実践してみてはいかが? 「連番orバラ」、枚数、売り場…など、ジャンボ宝くじを買う際には、こだわるべきポイントがたくさんある! 「サマージャンボ宝くじ」と「2000万サマー」で、そんな楽しさを満喫してみては?

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