思わず欲しくなるグッズ!

固定電話なのにタブレットが子機!?

2013.07.30 TUE


タブレット型のカラーモニター子機はバッテリー内蔵で、通話なら連続2時間、音楽再生なら連続5時間まで動作可能。タッチパネルは感圧式で、重量は約590g。実売価格は約2万5000円
スマホやタブレットは、外出先でのメールチェックや簡単な資料作成などのために、重いPCを持ち歩かずに済むのがメリットのひとつ。なのに「おうちのスマホ」をうたう商品があります。これって、いったいどういうこと?

その商品『ホームスマートフォン』(パナソニック)は、家庭用のワイヤレス電話機にタブレット型子機がセットになったもの。「スマートフォン」といいつつこの子機は、7型という大きな画面のタッチパネルを持ち、OSはAndroidでWi-Fiも搭載しているという正真正銘のタブレット。

ブラウザなどのアプリを搭載しており、Wi-Fi経由でインターネットに接続してウェブを見たりメールを送ったりできるほか、Google Playからアプリもインストールできます。もちろんSkypeなどのインターネット電話での通話もOK。また、Fax機能もあって、送られてきた内容を画面で確認できるので、紙の無駄も減らせます。

もちろん、電話の子機としても使え、ハンズフリーで通話したり留守番電話機能の伝言を再生したりもできます。なかでも特徴的なのが電話帳機能で、Androidスマホを使っている人なら同じGoogleアカウントを設定すると、スマホの電話帳が固定電話でもそのまま利用できるのです。

さらに、このアイテムならではの点が、家電メーカー製らしく同社のインターフォンやテレビドアフォンの子機にもなるところ。つまり、自宅に関しての情報を一手にまとめるホームステーションにもなるのです。まさに「おうち専用タブレット」。

別売りの機器をセットすれば簡単なホームセキュリティも構築できるので、実家の両親にプレゼントするのもいいいかも。「パソコンは苦手だけどインターネットをやってみたい」という親世代のよくあるニーズにもピッタリですよ。
(青山祐輔)

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