みんなの力で効率的に!

ネット上でつくる簡単住所録

2013.09.15 SUN


登録フォームを送られた相手側も会員登録をしていれば、住所情報はID・パスワードのみで交換可能。新たに記入の必要がない。引っ越しなどで住所が変わった場合の更新もラクラク!
震災以降、人の“絆”の大切さがあらためて注目された2011年。同時にケータイやメールの普及で希薄になりつつあった、リアルなコミュニケーションの重要性も見直され始めている。たとえば、手紙。これまでメールで済ませていた新年の挨拶を「来年は久しぶりに年賀状で…」と考えている人も少なくないのでは?

しかし、そこでハードルになってくるのが“住所”の問題。メールアドレスは知っていても、住所までは知らない、あるいは、住所録には残っているものの、しばらく連絡をとっていないため、すでに引っ越している可能性も…なんて相手、多くはないだろうか?

思い立ってはみたものの、まずみんなに住所を聞いて、そこから全員分の住所データをまとめて…では、さすがに途中で心が折れそう…。そんな悩みを解決してくれそうなのが、無料のWEBサービス『住所録ファクトリー』だ。

使い方はカンタン。まずはサイトで会員登録を済ませたら、住所情報登録フォームをメールで友人・知人へ一括送信。相手が住所情報を記入すると、自分の住所録へ自動登録されるという仕組みだ。みんなに協力してもらうことで、住所録の管理が効率化できるというワケ。登録データは、住所以外にも会社名や部署名、メールアドレスなどを併せて保存可能。住所録データはクラウド上に保管されるため、どのPCからでも確認可能で、データが消失する心配もない。主要な年賀状ソフトとの互換性もあるので、手軽にデータのインポートやエクスポートができるのも大きなポイントだ。

現在は「β版(試行サービス版)」として、無料モニター1万人を募集中の『住所録ファクトリー』。サービス提供元のJPメディアダイレクトでは、年賀状や名刺の情報を代行入力してくれたり、ネット上で文面を作成すると差し出しを代行してくれるなど、本サービスと併せて利用すれば、さらに便利になるサービスも続々準備中だという。

こんな年だからこそチャレンジしたい、大切な友人・知人へ気持ちを届ける年賀状づくり…。何かと忙しい年末には、『住所録ファクトリー』が心強い味方になってくれそうだ。

※この記事は2011年11月に取材・掲載した記事です

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