モチで残暑に打ち勝つ!

期間限定! 朝餅メニューの出来栄え

2013.09.04 WED


焼いた餅やポーチドエッグ、ベーコンを重ねた「スライス餅のエッグベネディクト」はボリューム感あり
9月に入っても、相変わらずの暑さが続く日々。いまだに夏バテ気味の人も少なくないのでは? だが、そんなときこそ朝からしっかり食事を摂って体力をつけておきたいもの。

「でも、食欲が湧かなくて…」という人もいるだろう。そんな人におすすめしたいのが、実は「お餅」だ。朝食といえば、パンやごはんをイメージしがちだが、腹もちがいいお餅は朝食向き。しかも意外と消化されやすく、切り餅1個のカロリーはごはん1杯より低い。

そんなお餅の魅力をアピールすべく、「サトウの切り餅」で知られる佐藤食品工業はこの9月、首都圏にある様々なカフェ・レストランとコラボし、期間限定の朝餅メニューを展開。第1弾として、9月2~8日まで洋食レストラン「breaq」(東京・六本木)がオリジナルメニューを提供している。早速、全3種類のメニューを味わってきた!

細かく切って揚げた切り餅の入った「切り餅と野菜のトマトスープ」(800円)は、ブロッコリーやニンジン、玉ねぎ、ベーコンなど具だくさんで、朝から野菜もたっぷりとれるヘルシーなスープ。切り餅にトマトスープが染み込み、互いの相性は抜群。

「スライス餅のエッグベネディクト」(900円)は、トマトやたまご、ベーコンを使った、朝食らしい一品に仕上がっている。

さらにデザートふうの斬新なメニューもある。砂糖で甘くした揚げ餅にアサイーやベリー類、キウイ、オレンジなどをトッピングした「揚げ餅のフルーツヨーグルト」(800円)だ。あっさりしているので、そもそも朝食を食べる習慣がないという人におすすめだ。

どれもお世辞ではなくおいしかったが、残念ながら提供されている朝餅メニューは期間限定のもの。筆者はぜひ自宅で取り入れてみたくなった。だが、揚げ餅などは、朝から作るのはなかなか難しい。どんな方法なら楽しめるだろうか。

「餅は焼いたり、煮たり、揚げたりなど、料理をするうえでアレンジしやすい食材。普通に焼くだけでもおいしく召し上がれますが、汁物に入れるのもおすすめです。余ったスープやみそ汁、野菜の煮物などがあれば、試しに入れてみるといいですよ」(同店店長の小林満治さん)

ちなみに、前述した「オリジナル朝餅メニュー」は、今後、赤坂、丸の内、横浜で展開。今回ご紹介したメニューとは異なる料理を、下記店舗で、期間限定のメニューとして味わうことができる。

・9月9~15日「赤坂見附 バール・デルソーレ」(東京・赤坂見附/モーニング営業7時~10時)
・9月17~26日「Little Miss 耕一路」(東京・丸の内/モーニング営業8時~11時半)※土・日・祝除く。朝餅メニューは11時まで
・9月23~29日「横浜ジョイナス バール・デルソーレ」(神奈川・横浜ジョイナス店/モーニング営業7時~10時)

簡単・手軽に調理できて、腹もちのよい餅。皆さんも朝食に取り入れてみてはいかが?
(池田園子)

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