思わず欲しくなる!

必携!もしものときに役立つノート

2013.10.04 FRI


コクヨでは以前から「遺言書キット」や「遺言書用紙・封筒セット」を販売していたけれど、遺言書では大げさなので、もっと気軽に自分の情報をまとめるものが欲しいという、30~40代の声に応えて開発したそうだ。説明書にもマンガの解説ページを設けるなど、わかりやすくする工夫がされている
もし、今すぐ自分が死んだらって考えたことある?

誰にだって突然の病気や事故に遭遇する可能性はある。死なないまでも、長期の入院を強いられることや、家族や友人と意思の疎通が十分にできない状況に陥ることだってあり得る。

そんなときのために「細かいことだけど、わからないと困る」ことをまとめておくのに最適なアイテムが、コクヨから登場した。その名も「エンディングノート<もしもの時に役立つノート>」。

家族に残すような財産はないかもしれないけれど、日常生活において本人しか知らないことは数多い。会社の連絡先くらいならすぐにわかっても、アパートの家賃の振り込みや公共料金の支払いがどうなっているかなんて、他人が調べるには骨が折れるものだ。

このノートには、銀行口座やクレジットカードなどお金に関することから、何かあったときの家族や友人知人の連絡先一覧、携帯電話やパソコンの扱いについてなど“もしも”のときにまとまっていると便利な項目を書き込めるようになっている。

それ以外にもペットに関することや、コレクショングッズや記念のアイテムといった自分だけの宝物についても、いざというときの対処法を書いておける。ブログやSNSなどのWebサービスのID・パスワードをまとめるページがあるのはネット時代ならでは。いざというときだけでなく、自分のための備忘録として使っても便利だ。

ただし、自分についてのあらゆる情報が丸わかりになるだけに、保管は厳重にしておきたいところ。でも、厳重すぎて見つけられなかったら本末転倒なのでご注意を。
(青山祐輔)

※この記事は2010年12月に取材・掲載した記事です

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