ダウニーの香りが評判らしい

モテる男はファブリックケア!

2013.10.05 SAT


洗濯から数日たった後でも、生地をこすりあわせると香りがよみがえる柔軟剤も登場。今度、あのコの近くでクシュクシュと服をこすってみようっと! 写真提供/P&G
電車内で後ろからなんだかいい香り、と思って振り向いたら、そこに立っていたのは同世代のオトコ! しかも一度や二度じゃなく、そんなコトが立て続けに起こったんです。

で、ちょっと調べたところどうも柔軟剤などで洋服を香らせる “ファブリックケア”に気遣う男性が増えているのだとか。

そこで周辺のR25世代の男性にアンケートをとってみると、ほぼ全員が洋服の匂いが気になると回答。そのうち、実際に対策をとっている人は2割程度で、やはり香り付き柔軟剤を使用している模様。でも、柔軟剤ってそんなにいい匂いでしたっけ?

「もともと柔軟剤は、洗濯後に衣類などをふわりと柔らかくしたり、静電気を防止するという目的で作られたものなんです。そこに、2004年に発売を開始した“レノア”が防臭効果を付加価値として付けたのがはじまりですね」(P&G ブランドPR アシスタント マネージャー 羽牟綾子さん)

なるほど。でも、洋服の匂い対策って、どちらかといえば防臭、消臭のイメージだったのですが…。

「アメリカなどより輸入されている“ダウニー”が、日本人にはあまりなじみのなかった華やかでエキゾチックな香りとして3、4年ほど前から話題になり、少しずつ広がっていったんです。その後も芸能人の方が愛好者であることを公言したり、クチコミで評判が伝わったりしてブームに。今では柔軟剤市場の約10%を占めるまでになりました。現在は、ダウニーだけでなく各メーカーが香りを特長とした商品を販売し大きな市場になっています」(同)

やはりあの香りは幻じゃなかったんですね。ところで、ずばりモテる香りの柔軟剤はあるのでしょうか?

「すみません、そういうデータはとってないので…(笑)。でも、もともと女性をメインターゲットに開発している商品なので、女性の方はいい香りだと感じると思いますよ」

分かりました! 使わないよりはモテの可能性が高くなるというだけで十分です。明日から、早速いい香り男子に変身します!
(静浩太/サグレス)

※この記事は2010年12月に取材・掲載した記事です

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