オトナもやっぱり刺激好き!?

炭酸飲料人気のカギは「ゼロ系」!

2013.10.11 FRI


「ゼロ系」炭酸飲料市場に相次いで新製品が導入されるなか、安定した人気を保ち続けている『コカ・コーラ ゼロ』
仕事の小休止に飲み物で気分転換…なんてシーンもよく見られるビジネスマンですが、みなさんはそんな時、どんなドリンクをチョイスしているでしょうか? 実は今、オトナの間で、炭酸飲料が人気なのだとか!

日経消費ウォッチャー・2012年9月号の「炭酸飲料に関する調査」(2012年7月実施/全国の20~69歳の男女1000人をインターネット調査)によると、「1年前に比べ、炭酸飲料を飲む頻度がどう変わったか」の質問に、30代では18.5%が「増えた」と回答しているのに対し、「減った」と回答したのは13.0%。40代でも、「増えた」が15.5%に対し、「減った」が14.5%で、30代・40代ともに炭酸飲料を飲む機会が若干増えている模様。なぜ最近、炭酸飲料を飲む“オトナ”が増えているのか?

実はその背景にあるのが、「ゼロ系」といわれる新ジャンルの炭酸飲料の登場。同調査によると「飲む頻度が増えた理由」として、「カロリーゼロの商品が増えた」ことをあげる人が47.5%(第1位)おり、さらに「糖類ゼロの商品が増えた」も24.5%(第4位)となっています。

昔は炭酸飲料といえば“ティーンエイジャーの飲み物”という印象でしたが、「ゼロ系」炭酸飲料の増加により、ヘルシー志向のオトナにも受け入れられているようです。確かに筆者も、炭酸飲料で喉をうるおしたいとき、「糖分がたくさん入っているんだよな」と我慢してしまったことがあります。そんなとき、「カロリーゼロ」や「糖類ゼロ」の一本があれば手を伸ばしていたはず。炭酸飲料のノド越しは、オトナだって大好きですからね。

さらに、同調査ではもうひとつ興味深い結果が。「炭酸飲料を購入する際に重視する点」として「味わいがよい」(51.4%)、「後味がよい」(33.6%)と、「味」にこだわるオトナの炭酸ユーザーが少なくないことがわかります。そんな志向を背景に拡大しているのが、昨今の「ゼロ系」炭酸市場というわけ。

そんな「ゼロ系」のなかで現在、販売実績No.1を誇るのが、『コカ・コーラ ゼロ』。カロリーと糖分がゼロなのはもちろん、保存料と合成香料もゼロ。なんと4つも「ゼロ」を兼ね備えているんです! 「ゼロ系」と言われる炭酸飲料の中には、ここまで色々なモノがゼロになった製品があるって、皆さんは知っていましたか? 加えて、『コカ・コーラ ゼロ』の最大の魅力は、『コカ・コーラ』本来の味わいを兼ね備えているということ。たしかに、『コカ・コーラ』の味は、他のブランドでは代用がきかないオリジナリティのある味わい。「どうしてもあの味でなくちゃ!」と思う一方で、「でもやっぱりカロリーが…」というヘルシー志向のある『コカ・コーラ』ファンにとって、『コカ・コーラ ゼロ』は待ちに待った商品だったようです。それを証明するように、販売本数は、販売から5年間でなんと50億本! 日本全国で毎秒31本が売れている計算になります。

カロリーや糖分をはじめとする「ゼロ」機能を備えていることはもちろん、「味」へのこだわりも強いこんな商品なら、ちょっと体型を気にし始めたオトナのコカ・コーラファンにもぴったりなのではないでしょうか!

※この記事は2012年10月に取材・掲載した記事です

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