面倒でもこれだけは押さえておきたい!

無理なく衣替えをする方法って?

2013.09.20 FRI


年に2回は、クローゼットや押入れから服をすべて取り出そう Kzenon / PIXTA(ピクスタ)
厳しい暑さも一段落して、そろそろ夏服の出番も終了。秋冬物の服へと着替える季節です。

でも、最近は夏物も冬物も一緒にクローゼットに収納して、わざわざ大がかりな衣替えなんかしない、という人も増えているようですが…?

「だからといって何もせず、入れっぱなしはNG。夏物はいったんすべてひっぱり出して、クリーニングに出すもの、もう一度洗濯してからしまうもの、捨てるものと仕分けてからしまいなおしましょう」というのは、『「捨てる!」技術』の著者であり、家事塾代表の辰巳渚さん。

洗っていない服は、目に見えない汗や皮脂が残っていることも多いもの。うっかりそのままにしておくと気が付いたらシミやカビ、虫食いができてしまっていた、なんてことにもなりかねません。総ざらいしてチェックを。不要な衣類を処分するよいきっかけにもなります。

「また、服をしまう際に段ボール箱を使うのは×。これもカビや虫食いの原因になってしまいます。必ず湿気を溜めこまないプラスチックの衣装ケースを使いましょう」

ゲゲッ、いくつもの段ボール箱が押し込められた我が家のクローゼットはマズイかも…。早速プラスチックケースを買ってきます!

そして、その他の注意点として、「便利な収納グッズや書籍などで紹介されているような整理法にはとらわれ過ぎないように気をつけて。もともと整理や収納が得意なら問題ないのですが、片づけが苦手な人がやろうとすると失敗します」とのお言葉!

キレイに収納できなくて服がシワシワになってしまったらアイロンをかければいい、押入れに入りきらないなら捨ててしまおう、とシンプルに考えて作業をすると負担も少なく、楽しみながらできるのだそうですよ。

(取材・文/増岡真理)

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