国内でも販売店が増加中!

レシピ本も登場の「クロナッツ」とは?

2013.10.04 FRI


バンデロールではチョコやストロベリー、抹茶、塩キャラメルなど様々なトッピングのクロナッツを販売している
クロワッサン生地のドーナツにバニラクリームを挟み、甘いグレーズでコーティングした新しいお菓子「クロナッツ」。5月にNYのドミニク・アンセル・ベーカリーで発売されたとたん大人気となり、早朝から行列をなすニューヨーカーの姿も見られるのだそう。

国内にも、じわじわとブームが到来。関東中心に複数のベーカリーチェーンを運営する株式会社バンデロールが、直営店舗(バンデロールやブレッドバスケット、B’s CAFEなど)で、7月からクロナッツを販売しています。

また、グランド・ハイアット・福岡内のベーカリー「スタール ヴァンシス」でも、クロナッツをヒントにして作られた「スタールナッツ」が登場。こちらは、クロワッサンとドーナツの生地を交互に重ねて焼き上げ、しっとりした食感が特徴です。

多くのベーカリーで類似品も登場するなか、本場NYのクロナッツを生んだドミニク・アンセルさんは、2014年10月にレシピ本(英語)を発売する予定だとか。社会現象になりつつあるクロナッツの父が様々なスイーツレシピを紹介するとあって、注目度は大。発売の1年以上前にもかかわらず、すでにAmazonでも予約受付を開始しています。

さて、肝心のお味の方は、やはり体験してみるのが一番! 私もさっそく、バンデロールのクロナッツ「クリスピーチョコレート」(160円)を食べてみることに。一口かじりつくと、カカオとバターの香りが鼻に抜け、想像よりも優しい味わい。日本人の好みに合うよう、カロリーと甘さを抑えて作っているのがポイントだとか。サクサクの食感で、これはクセになりそうです…! ひとつでもかなりのボリュームがあるので、おやつはもちろん、朝ごはん代わりにするのも◎。今後いっそう広まっていく兆しのクロナッツ、見かけたときはぜひ試してみて。

(取材+文:菅原さくら)

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