体の芯から温まりたい!

今年の秋冬トレンド入浴剤は機能系

2013.11.01 FRI


(左下)「きき湯FINE HEAT カシス&シトラスの香り」(バスクリン)、(右下)「スポルテックバス・アルファ」(北陸化成)、(上)「お金がたまる処方湯」(妄想の処方湯シリーズ チェッカーサポート)
寒い季節は温泉でのんびりまったりしたい! という人は多いはず。しかし仕事が忙しくて休みが取れず、疲れがたまって身も心も冷えていくばかり…。そんなときは、家のお風呂に入浴剤を入れて温泉気分を味わいましょう。そこでR25世代のビジネスパーソンにおすすめの秋冬トレンド入浴剤について、常時約500種類の入浴剤を取りそろえている東急ハンズ新宿店、山口さんにお話を伺いました。

「寒くなってくると、普段はシャワー派の方も湯船に入って体を温めようとする傾向があるので、保温効果や発汗作用で体を芯から温める商品が多数登場します。女性にはかわいいパッケージや香りを楽しめるものが、男性には肩こりや疲労などを回復させる効果がある商品が人気ですね」

なるほど、女性が入浴剤のデザインや香りを「楽しむ」のと異なり、男性は実感できる「回復効果」を入浴剤に求めるというのは興味深いですね。では、そんな男性におすすめの入浴剤を教えてください。

「新商品ではまず『きき湯FINE HEAT』がおすすめです。血行促進に有効とされる炭酸の発泡パワーが、従来の『きき湯』の約3倍なんですよ」。

血行がよくなると体の新陳代謝も上がるので、疲労回復に効果的。ちなみに発売前にロンドンオリンピックで日本代表選手に配布され、話題となった商品でもあります。

「次に、スポーツ系入浴剤『スポルテックバス・アルファ』。筋肉の疲労回復に効果的な有効成分が入っています。営業で外回りが多い方にもぴったりです」

寒くなると筋肉が収縮して体が凝るので、体を動かさない人にもいいかもしれませんね。2点とも男性が買いやすいデザインというところもポイントが高いです。一方、こんな変わったオモシロ商品も人気だとか。

「処方せんのような袋に入った『お金がたまる処方湯』は、自分用に買っていかれる方はもちろん、プレゼントや景品としても好評です」

よく見ると、効能イメージに「物欲低下」「おごられ上手」という文字が! この「妄想の処方湯」シリーズはほかにも「合コンで1人勝ちする」「Hなムードになる」などがあり、どれも人気だとか。話のネタにもなりそうなので、忘年会の景品にもいいかもしれません。

それぞれ異なるタイプの3点、いかがでしたか? 恋に仕事に、いろいろ悩みもあるかと思いますが、1日の終わりは入浴剤の入ったお風呂に浸ってリフレッシュ! 明日からまたポジティブに頑張りましょう。

(富永玲奈/アート・サプライ)

※この記事は2012年11月に取材・掲載した記事です

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