思わず欲しくなる!

電子マネーの残高をワンタッチ確認

2013.11.11 MON


対応している電子マネーはEdy、Suica、nanaco、WAON。そのほかPASMO、ICOCA、IruCAなどSuicaと相互利用できる交通系電子マネーでも利用できる。利用時にはカードと密着させる必要があり、カードとの距離を1cm以上離すとほとんど読み取れなかった。電子マネーのヘビーユーザーの筆者にとっては待ちわびたグッズだが、約8000円という値段はちょっとハードルが高いかも…
「ピッ」「シャリーン」「ピローン」なんて音が毎日あちこちから聞こえてくる。電子マネーを使ったときに鳴る音だ。鉄道に乗るときやコンビニで買い物をするときなどなど、電子マネーは僕たちの日常にすっかり欠かせないものになっている。

でも、少ないながらも不便なところもあって、そのひとつが電子マネーを入れているカードだけでは、一体いくら残っているかがわからないという点。

もちろん携帯電話でチャージも残高確認も自由にできる「おサイフケータイ」という選択肢もある。だけどiPhoneやAndroidのように、おサイフケータイに対応していないスマートフォンのユーザーも増えてきており、普通のカードタイプの電子マネーを使わざるえない人も多い。

そんな電子マネーユーザーの「いつでもどこでも残高を知りたい!」という声に応えるアイテムが、キングジムの「リレット」だ。使い方は超シンプルで、カードと重ねてボタンを押せば、電子マネーの残高が表示される。それ以外の機能はないが、わかりやすくて迷うことがない。

サイズは縦×横がSuicaやPASMOと同じだけど、厚みは約5mmでカードというには若干厚い。財布やパスケースには入れにくいけれど、その代わりに電子マネーカードと一緒に入れられる専用のケースが付いてくるほか、別売りの専用ケースも用意されている。

目では見えない数値を可視化してくれるリレットは、まるでドラゴンボールの「スカウター」みたい。試しているうちに楽しくなってきて、家中からカードを探してきて試してみたら残額の合計が約5000円にもなった。予想外に多くてラッキー。もしかしたら、家で存在を忘れていた電子マネーを探し出すスカウターになるかもね。
(青山祐輔)

※この記事は2010年04月に取材・掲載した記事です

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