女心がわかる!? ホンネの恋愛事情

再婚活も盛んに!?イマドキ再婚事情

2013.11.22 FRI


子連れで楽しくデート♪ 画像提供/セキララ★ゼクシィ
「3組に1組は離婚する」といわれる昨今。20~30代の離婚も増えているようですが、その分、婚活ならぬ再婚活も盛んに行われている様子。そこで、最近の再婚事情について、「再婚アドバイザー.com」で代表仲人を務める田中親子さんにお話を伺いました。

「再婚活の相談で最も多いのは、30代後半から40代の方です。子どもの有無については、いる場合といない場合が半々くらいでしょうか。また最近は20代のころにシングルマザーになり、30代に入ってあらためて結婚を考えるといった方も結構増えていますね」

ステキな出会いを探すという意味では婚活も再婚活も同じだと思うのですが、この2つにはどんな違いがあるのでしょう?

「出会いの場所やきっかけについては、お見合いパーティや友人の紹介、職場、趣味の場など、婚活と再婚活にそれほど大きな違いはありません。違う点としては、お金のかけ方、活動期間や交際から結婚にかかる時間が挙げられます。まず、お金については、お子さんがいる場合も多いので婚活に比べるとお金をかけられない方が多いように思います。ただその分、一度『再婚活するんだ』と覚悟を決めたら、いい意味でしぶとさがあり、そのやる気と経験値がプラスに働きスムーズにいくことも多いんです。ただ、全体的には婚活に比べると、活動期間、交際期間ともに、再婚活の方が、時間がかかる傾向にあります。それは『今度こそ』という気持ちや、子どもの存在、親との同居などの問題から慎重になる人が多いからです」

なるほど!さらに、田中さんいわく“相手に求める条件”にも違いが見られるそう。

「婚活の場合は相手の学歴や職業、年収、身長などデータにとらわれる傾向がありますが、再婚活の場合は経験がある分、データにとらわれるところが少ないように感じます。データよりは、前の経験と重ね合わせて相手を選んだり、見極める人が多く、データ以上にフィーリング重視の相手選びをするのが大きな特徴です」

婚活に比べて、慎重にじっくり行う人が多いという再婚活ですが、うまくいくためのポイントはどんな点なのでしょうか?

「力を入れ過ぎない自然体の人の方が、再婚活はうまくいくような気がします。焦るあまり、自分らしさや冷静さが欠いてしまうのは禁物。とにかく“淡々と”がポイントです。いざというときに焦らないためにも、日頃から自分磨きをしておくといいでしょう。心に余裕を持って再婚活に挑めるので、自然体でいられますよ。また、離婚してしばらくすると『自分にも良くない部分が少しあったな』と過去を冷静に見られるような時期がきます。そこから自分のことをあらためて分析したり、人に対して素直な気持ちや優しい気持ちになることができれば、今度こそきっとステキな出会いが訪れると思いますよ」

そんな再婚活が実を結び再婚に至った場合も、初婚とは違い、結婚式は控えめな方が多いようです。そうなると、お祝いする側もどのように祝福したらいいか悩むところですよね。どんなお祝いの仕方が喜ばれますか?

「ふたりがどうしたいのかという気持ちに沿ったお祝いをしてあげるのが一番。パーティなどささやかなお祝いの会などを行う場合は、初婚の方のパーティと特に変わらないと思います。また、お祝いの品を贈る場合は現金やギフトカードなどがいいでしょう。一度結婚生活を経験していることから、とても現実的でシビアな目を持っている人が多いので、品物より喜ばれますよ」

今後、ますます盛んになりそうな再婚活。今回、活動の仕方や相手に求める条件まで、婚活とはさまざまな違いがあることが分かりました。お祝いする側の心得もしっかり覚えておきたいですね。


【取材協力】
田中親子さん
再婚専門結婚相談所「再婚アドバイザー.com」代表仲人。大手結婚情報会社2社でアドバイザーを経験し、その後アドバイザーの指導にあたる。自身の離婚の経験から、再婚希望者の気持ちに沿った独自の手法を展開する。


記事提供/『セキララ★ゼクシィ』

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