二十歳からの宅飲み講座

自宅で飲み会・幹事の心得とは…

2014.01.07 TUE

二十歳からの宅飲み講座


お酒もおつまみも、ゲストの様々な事情を考慮しつつ、バリエーションを揃えておくのが◎!

十人十色の細かい気配りがカギ!



仲間同士、気兼ねなく自由に楽しめるのが“宅飲み”の大きな魅力のひとつ。しかし、そうした“ゆるさ”が、時としてマイナスに働いてしまうこともあるのだとか…。

「お店で飲む場合に比べ、時間的な制約が少ない“宅飲み”では、スタートや終わりの時間をハッキリさせなくても済んでしまうため、結果的にお酒のペース配分や過ごし方に緩急がつけられず、全体としてグダグダになってしまうことが多いかもしれませんね」

そう話してくれたのは、ビジネスから恋愛まで、様々なシチュエーションでの対人術に長けたコミュニケーション講師の藤田尚弓さん。 確かに気心知れた仲間を自宅に招く場合は、ホストとしての自覚が緩くなるかも…。

「仲のよい相手でも、事前に伝えるべきことはしっかり伝えておく必要はあるでしょうね。たとえば、“当日の会費が思ったより高かった”とか“みんな差し入れ持参だったのに、自分だけ手ぶらで恥ずかしかった”など、事前の告知で相手にいやな思いをさせずに済むことは、意外とたくさんあります。最終的な満足度に影響を与える“期待値コントロール”にも繋がるので、伝え方もよく考えてから連絡するといいでしょう」

なるほど! 他にも幹事が気を配るべきポイントはありますか?

「ハーバード大学の研究チームによると、人の脳は、自分の話を聞いてもらっているときに快感を得やすいのだそうです。幹事さんは、全員が自分の話をできるよう“会話をふる”“質問する”“会話の交通整理をする”など、さりげなく話を盛り上げられるといいでしょう。お酒の席を盛り上げるプロである銀座のホステスさんたちは、楽しくお酒を飲みながらも参加者全体の様子に気を配ります。会話に参加していない人がいれば質問をする、相手の話題を広げるといったことで会話量にバラつきが生まれないようにすると、全員の満足度を上げることができるのではないでしょうか」
幹事は、みんなの会話にも気を配る必要があるんですね。そんな会話の潤滑油として活躍してくれるアイテムにお酒がありますが、お酒選びにも何か注意点はあるのでしょうか?

「銘柄や量にこだわりがちですが、お酒に弱い人や翌日に予定がある人、疲れている人など、相手によって、そのときの状況は様々。あまりアルコール度数の高くないお酒やソフトドリンクなどもきちんと用意するなどの気配りが大切になります。また、“宅飲み”では盛り上がってしまい、近所から苦情が出る、なんていうことがないよう、アルコール量は抑えつつ、ゆっくりリラックスして楽しめるお酒を選べるといいのではないでしょうか」

幹事にはゲストの様々な事情を汲んだ「気配り」が何よりも重要になってくるんですね。そんな気配りのお酒選びを助けてくれそうなのが、サントリーの「ほろよい」。アルコール3%でやさしい飲み心地なので、普段お酒になじみのない人にとってもオススメしやすいかもしれませんよ! バリエーション豊富なテイストが揃っているので、様々な味をゆっくりと楽しみたい人にも重宝してくれそうです。「ほろよい」と、おもてなしの心をしっかり準備して、“宅飲み”にのぞんでみてはいかがでしょうか!

ストップ!未成年飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。
お酒はなによりも適量です。のんだあとはリサイクル。 サントリー酒類株式会社

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