おこづかいUPの錬金テクニック

第3回 何が違うの!? 隣の家計簿大公開

2013.12.06 FRI

おこづかいUPの錬金テクニック

その「欲しい!」は、保険見直しで叶えよう!



趣味に凝ったり、しょっちゅう後輩におごったりしている同僚…。年収はたいして違わないはずなのに、どうしてそんなにおこづかいに余裕があるのでしょうか! そこで、今回はみんなのおこづかいをズバリ調査! おこづかい制の社会人100人に「毎月のおこづかい額」を聞いてみました(アイリサーチ調べ)。一番多かったのは「20001~30000円」で29%、続いて「10001~20000円」が25%で、過半数の人が30000円以下と判明! そのおこづかい額に満足しているかどうかも聞いてみたところ、「満足している」はわずか8%。「満足していない」が19%、「あまり満足していない」が44%と、今のおこづかいに不満がある人が大多数という結果になりました。

では、どれくらいもらえれば満足なのかを調べるため「どれくらいアップすれば満足する?」と聞いてみると、「50%アップ」と答えた人が33.9%で1位。続いて2位は「2倍以上」で22.6%、3位は「30%アップ」で17.7%と、おこづかい不足の悩みを抱えている人は少なくない様子。生活に余裕があるように見える同僚の姿は、やっぱり気のせい?

「ただ、“おこづかい”といっても、家庭によってそのルールに大きな違いも見られます。おこづかいが少なくても、毎日のランチ代、ヘアカット代など生活に必要なお金は、おこづかいとは別にもらっているという人も多いので、おこづかいの金額だけでは本当の余裕度はわからないかもしれませんね」

そう語るのは、ファイナンシャルプランナーの大竹のり子さん。
「年収は、そう違わない…はずだよな?」と、同僚に感じたことのある人は要注意! いますぐ家計の見直しを!
「生活に必要なお金もおこづかいから出さなければならないのに同じ世帯年収の家庭と比べて、おこづかいの金額が少ないと感じるのであれば、家計そのものに問題がある可能性も。よくある例は、外食頻度が高いこと。高級なレストランなどではなくても、チェーン店を多用していれば、1回の支出は低くても、結局出費は高額になってしまいます。また、家庭によって大きく上下しやすいのが子供の育児費。ママ友同士のランチなど、関連する出費も多くなりがちです」

ちなみに、アンケートで「家計の出費で、ほぼ金額を把握しているのは?(複数回答)」の質問に、“育児費”と答えた人は、なんと全体の1%程度。育児費の出費は管理しづらいのかも?

「また、大きな固定費の中でも、住宅費は把握しているけれど保険料については把握していないという男性も多いようです。保険はもしものときに家族全員の生活に関わってきますから、やはりきちんと管理しておいた方がいいでしょう。年末のこの時期は、固定費を見直すやすいタイミングでもあります。きちんと見直して、より安心できるようにしましょう」

育児費や外食費の節約は、日々の生活で逐一気にしなければならないのに対し、年間固定費は、一度見直せば効果が継続するのが嬉しいところ。そういえば、生命保険の書類が来ていたような…。早速、保険料から見直しに挑戦! 自分に必要な保障内容で「今より安いものを」と、検索してみたところ、やはりネット生保はお得なよう。たとえば「楽天生命」だと、年間の料金を比べても、今の保険と同様の内容でも、金額はかなり抑えることができそう。余った額で、おこづかいアップの交渉もできるかもしれません! 生命保険の見直しにピッタリなこの時期。乗り換えを視野に入れ、一度保険料をしっかり見直してみては!? 皆さんの投稿を募集中!

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