引っ越しが多くなる季節ですが…

建物名?マンションの意外な歴史

2014.01.12 SUN

新年度に向けて、引っ越しが増えてくる12月。賃貸や分譲物件でもおなじみの“マンション”ですが、実はこの“マンション”という言葉、昔の使われ方は今と違っていたらしい! 

「昭和30~40年代に、中・高層住宅の高級さを競う“高級競争”が盛んになりました。そこで物件の名称にも、“マンション(大邸宅)”“ハイツ(丘陵)”“レジデンス(高級住宅)”などの外来語を用いるように。その中から“マンション”が一般的となって残り、マンション=中・高層住宅の建物を表す名詞として使われるようになりました」(『マンション60年史』著者の1人、蒲池紀生さん)。特殊な建物の名称が一般化して、今に至ったというワケ。勉強になりました!



※この記事は2012年06月に取材・掲載した記事です

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