年末年始の快適部屋づくり計画! 第9回

オシャレ部屋に必須の観葉植物テク

2014.01.15 WED


寒さや日陰に強く、水やりの頻度も比較的少ないモンテスラは、様々なインテリアと調和する優秀なプラント
一人暮らしのR25世代にとって、狭いワンルームだとしても自室は城のようなもの。お気に入りの家具を揃えて、友人や彼女を堂々と招けるオシャレ部屋を目指したいのは当然だ。しかし、それなりに工夫してレイアウトした部屋が、なぜだか殺風景な印象になって悩んでいる人も多いのでは?そこでオススメなのが観葉植物。殺ばつとした男の部屋が明るい印象になるお手頃アイテムの代表格だが、キレイに見せるにはポイントがあるらしい。

そこで今回は、一人暮らしの若い世代を中心に個人向けのインテリアスタイリングを提案している「お部屋改造計画」のルームスタイリスト・柳橋浩さんに、部屋をオシャレに飾るための「観葉植物の選び方」を教えてもらうことに!

「インテリアとしての観葉植物を選ぶポイントは、まず“部屋のどこに置くか”を基準に考えること。基本的には、壁に沿って配置している家具と家具の“スキマ”のスペースを埋めるように配置すると、空間が立体的に見えて、部屋全体の殺風景な印象を緩和できます。また、観葉植物にはいろいろなサイズがありますが、両隣にある家具よりも少し背の低いプラントを選ぶと収まりがよく、センスよく見えますね」

つまり、配置する場所の周りにある家具に合わせて、プラントの「幅と高さ」を決めるのが第一というわけか。せっかくなら、どーんと大きい鉢を部屋の主役にしてみたいという気もするけれど…。

「それはやや上級テクですね。背が高い大物プラントを選ぶなら、部屋の四隅にあるコーナー部分に配置して、広がる葉が周囲の家具に少し重なるようにするとグッとオシャレになります。ただし、大物プラントは価格が高く管理も大変なので、はじめは中型の鉢から育てるのがオススメ。また、飾り棚やテーブルなどの上にちょこっと置ける小型サイズのプラントも手軽ですよ。品種としては、日当たりが悪い場所でも比較的育てやすい“モンテスラ”や“クワズイモ”、“オーガスタ”などは女子ウケがよく、男子好みのインテリアとも相性がよくて使いやすいですね」

ちなみに、インテリアの雰囲気にあわせて「鉢カバー」にもこだわると、オシャレな印象がより際立つんだとか。気に入ったデザインの鉢カバーが見つからなければ、好みの色や柄の「布」を適当に巻きつけて、安全ピンで止めるだけでもいい感じになる。

飾る楽しみだけでなく、育てる楽しみもある観葉植物を上手に使って、リラックスできるオシャレ部屋を目指してみては?
(呉 琢磨)

※この記事は2012年01月に取材・掲載した記事です

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