年末年始の快適部屋づくり計画! 第11回

賃貸OK!な窓周り改造テクとは?

2014.01.29 WED


カーテンレールに「レールビス」という金具を使ってブラケットを固定することで、ブラインドを装着できるようになる。ただし、木製ブラインドなど重量のあるタイプは支えきれないので要注意 写真/PIXTA
一人暮らしのR25世代にとって、自室を少しでもオシャレにしたいのは当然の願望。しかし、映画やドラマの主人公が住んでいるようなクールな部屋作りをしたいと思っても、一般的な賃貸マンションやアパートでは大掛かりな改造はNGゆえに、憧れはあってもあきらめざるを得ないことは多い。そこでオススメなのが窓周りだ。ネジや釘を使った加工をせずとも、大幅に部屋のイメージを変えることができる。

そこで今回は、一人暮らしの若い世代を中心に個人向けのインテリアスタイリングを提案している「お部屋改造計画」のルームスタイリスト・柳橋浩さんに、手軽な方法でイメチェンできる「窓の装飾テク」を教えてもらった!

「賃貸マンションに住む人にとって窓周りにはカーテンを付ける以外の選択肢がないと思われがちですが、例えばここに“ブラインド”を取り付けるだけでも、部屋の印象を手軽に変えることができます。カーテンは暖かみがあって住居向けですが、男性的でクールな雰囲気の部屋を作るなら、スッキリと省スペースなブラインドやサンシェードがよく似合いますね。ブラインドなら、閉じたまま日光や風を採り入れる量を調整できるので、外からの視線が気になる1階の物件に住んでいる人には機能面でもオススメです」

壁や窓枠にネジや釘を打ち込むのはNGの部屋でも、備え付けのカーテンレールをそのまま使うことで、これらを装着することが可能なんだとか。

「また、窓周りをもっと華やかに飾りたいなら、昇降式のロールスクリーンを使う手もあります。いろいろな色やデザイン、素材を選べるし、自分の好きなイラストや写真をプリント転写したオリジナルのスクリーンも比較的安く作成できますよ。そこまで費用をかけられないという人は、窓枠にテンションバー(つっぱり棒)を取り付けて、クリップで好きな柄の布を留めるだけでもお手軽に部屋の雰囲気を変えられますね」

柳橋さんによれば、上下に開閉するブラインドやスクリーンは、カーテンのように「布のたまり」が目につかないため、狭い部屋でも広々とした開放感が生まれるとのこと。筆者も自室のカーテンをブラインドに変更してみたところ、部屋の雰囲気の変わりぶりには驚かされた。男っぽい部屋づくりを目指すなら、窓周りのお手軽改造に挑戦してみては?
(呉 琢磨)

※この記事は2012年01月に取材・掲載した記事です

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