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アプリで操作する壺型加湿器

2013.12.11 WED


カラーはブラックとホワイトの2色。本体寸法は350(幅)× 350(奥行き)× 374mm(高さ)で給水ボウルの容量は4.2L。消費電力は2~23Wとなっている。マルチプラグアダプターを採用しており、コンセントの位置や状況にあわせて便利に使うことができるのも特徴のひとつ
空気の乾燥を実感するこの時期。風邪対策のために加湿器を探していたのですが、部屋全体を加湿するタイプには、いかにも家電という感じのデザインが多いことに気がつきました。そんななか、ちょっと変わった見た目の加湿器を発見。それが、バルミューダから発売されている『Rain』です。

家電に興味のある人なら、バルミューダの名前を聞いて、ピンときたかもしれません。そう、自然の風を再現した扇風機『GreenFan』で大ヒットを飛ばした家電メーカーです。『GreenFan』に限らず、デザインセンスの良さとこれまでにない機能や使い勝手を持った家電を発表していることからも『Rain』に期待ができるでしょう。

まず驚かされるのは、そのデザイン。まるで白磁の壺のようで、加湿器というよりはしゃれた置物といった感じです。冬の間はずっと出しておくものなので、“飾っておく感覚”で使えるデザインはいいですよね。

同社社長によると「壺は水を入れる道具。加湿器という水とかかわりのある商品を考えたときに、これ以上、最適な形状はないと考えた」とのこと。なんと、外形のプロトタイプは陶芸家である社長のお父上が陶器で作ったのだとか。

素晴らしいのはデザインだけではありません。加湿器にありがちな不満のひとつが、給水タンクを取り外して行う注水の面倒さなのですが、『Rain』は上部からやかんなどで水を注ぐだけ(上から注いだ水は内部の給水ボウルに溜められます)。まさに、壺に水を溜める感覚です。

ちなみに、内部の給水ボウルは簡単に外すことができ、洗剤で丸洗い可能。いつでも清潔な状態を保てます。

加湿方式は、穏やかな加湿が特徴の気化式。本体に取り入れた空気から酵素プレフィルターでホコリや雑菌を取り除いた後、加湿して部屋に送り出す構造になっています。

1回の給水における連続加湿時間は風量によって変わりますが、約6~25時間。17畳までの部屋を50%の湿度に保つことができます。

さらに、もう一つうれしい機能があるんです。それは、Wi-Fi機能を利用し、スマートフォンのアプリを使って、外出先から現在の湿度を確認し、操作が可能なこと。これ、一人暮らしでペットを飼っている人などにはうれしいかも。帰宅前に加湿できるのもいいですね。

加湿器なんてどれも似たり寄ったりと思っているアナタ。『Rain』なら満足できるかもしれませんよ。
(コージー林田)

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