本当に有効活用している?

使いこなせない…住宅設備1位は

2014.02.08 SAT


あれもほしい…これもほしい…。いろいろな諸条件に目移りしながらもようやく決まった物件。しかし、実際住み始めてみると、当初思っていたより使っていない部屋の設備や共有施設ってありませんか? そこで今回は20~49歳の男女526人に行ったアンケート調査(suumo編集部調査)を元に、いまいち使いこなせていない住宅設備・共有施設について調べてみました。

1位から浴室乾燥、食器洗浄機、床暖房という、持っていない人から見れば「使わないなんてもったいない!」という設備が上位に。しかし理由を見ると、浴室乾燥は「時間がかかり、コストが気になる」。食器洗浄機は「手洗いのほうが早い」「電気代が気になる」など。床暖房も料金を気にする人が多く、便利だと思って備え付けたけれど、料金を気にして結局は使っていない人が多いことが判明。毎日のことだから、料金が気になるのは当然のこと。確かにうちも、食器洗浄機は使っていません…。

そのほかランキングに入ったのは、ミストサウナやゲストルームなど。憧れる設備ばかりだけど、使いこなせていない人が多数いることが分かりました。また、「そもそもそんな設備は付いていません」(34歳女性・専業主婦)という意見も。ランキングから言えるのは、便利な設備を誰もが使いこなせるわけじゃない。それが自分に本当に必要なのか見極めることが重要だということ。家探しの際には、まず設計や土台部分をしっかりチェック。そのうえで、これらの設備が本当に必要かを考えてみて。

※この記事は2011年01月に取材・掲載した記事です

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