会社が支給してくれるのはどこまで?

ビジネスアイテム“物品支給”事情

2014.02.24 MON


最近では、16GBのUSBメモリを内蔵したボールペン(スペースインターナショナル社製)も販売されている。持っていれば一目置かれるかも!?
入社まで残すところ1カ月。社会人デビューの準備は進んでいるだろうか? と、ここで気になるのが、文具類はどこまで自分で用意すべきかという点。何かと物入りな時期だけに、なるべく出費は抑えたいところ。

実際、多くの企業には物品支給のシステムがあり、業務上必要な物は会社の費用で購入できるのだ。とはいえ、支給されるアイテムは会社によってまちまち。いったいどんなアイテムまで支給してくれるのか? 社会人400人(男女各200人)にアンケートを実施した(協力:アイリサーチ)。

その結果、やはり多くの会社で支給されているのはペンやノート、ホチキスなどの“必需品”。とはいえ「ペン」が64%、「ホチキス」が57%、「ノート」は42%と、支給率は必ずしも高くない。

となると、“準必需品“レベルのアイテムはやはり自分で用意した方がよさそうだ。実際、「書類ファイル」や「電卓」こそ支給率は約4割に上ったが、「USBメモリ」や「名刺ファイル」は2割を下回った。これらは支給してくれたらラッキーと考えるべきだろう。

さて、以上は業務用のアイテムだが、会社生活では“持っていると意外に便利”なダークホース的アイテムもある。皆が皆持っているわけではないだけに、新人が持っていると「お、気がきくな!」なんてポイントを稼げるかも。それはいったいどんなアイテムか?

男性社会人300人を対象に行った調査(R25調べ)によると、「新人が持っていたら“気がきくな”と思うアイテム」の1位は「ティッシュ」(29%)。3位にも「ウェットティッシュ」(18%)が入り、男性が忘れがちなティッシュが重宝される様子。そのほか、2位は「携帯電話の充電器」(22%)。4位は「絆創膏」「薬(頭痛薬など)」(16%)。緊急時に必要な物を持っているとポイントが高いようだ。

ティッシュひと箱で評価アップにつながるなら、そろえておいて損はないかも?
(有井太郎)

※この記事は2013年2月に取材・掲載した記事です

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