グリーンジャンボのある風景

宝くじの魅力は当せん金だけじゃない!

2014.02.14 FRI

グリーンジャンボのある風景


おなじみのあの「ゾウのすむ森」は、ボクらの買った宝くじの収益金で建設されていたなんて…知らなかった。 画像提供:(公財)東京動物園協会

ハズれてもムダじゃない! グリーンジャンボで社会貢献



明治15年に誕生した日本初の動物園、上野動物園では、東京の都心にありながら、本来の動物の生息地に近い環境を作り、約450種3000点の動物を飼育しています。この園内の様々な場所で宝くじの収益金が使われており、その代表格ともいえるのが「ゾウのすむ森」です。このゾウ舎の整備に、宝くじの収益金が使われているのだそう。ここでは、群れでくらすアジアゾウたちが、のびのびとエサを食べたり、迫力のある砂浴びの姿を見られることもあるのだとか。


平成23年には、同じく宝くじの収益金を活用して「ホッキョクグマとアザラシの海」も拡張。ホッキョクグマと生息区域が同じアザラシや、極地にすむ鳥たちなどが展示され、より自然に近い状態が再現されています。絶滅が危惧されるホッキョクグマが水中で泳ぐダイナミックな姿も観察でき、人気スポットとなっているのだという。

さらに、平成21年に誕生した「アイアイのすむ森」も、宝くじによって建設された施設のひとつ。上野動物園が国内で唯一飼育展示しているアイアイをはじめ、マダガスカル島に生息する動物たちに出会えるのが魅力。

年末ジャンボやサマージャンボだけでなく、年明け最初の大型宝くじ「グリーンジャンボ宝くじ」の販売による収益金ももちろん、このような事業に充てられています。つまり、残念ながらハズれてしまっても、宝くじを買ったその時点で社会に貢献している、ということなんです。このことを知ると、今まで遠足やデートで記憶していたあの景色も、ちょっと違って見えるかもしれませんね。

今年のグリーンジャンボ宝くじは、1等・前後賞合わせて5億円が当たるビッグチャンス! 発売期間は、2月14日(金)から3月7日(金)まで。バレンタインのプレゼントに、彼女にお願いしてみては?(お返しにもありかも?) 買うほどに当せん確率がアップするのが宝くじ。年末ジャンボで夢破れた人も、新年の運試しにぜひトライを!

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