スマホ、PC漬けのビジネスパーソンは要チェック

「疲れ目」度 判定チェックリスト

2014.02.18 TUE


目の筋肉をほぐすには、眉頭の少し下にあるさんちく、目頭あたりにあるせいめいの順にツボを押し、最後にひとさし指で目の周りをマッサージするとよい
スマホやPCの長時間利用によって肩や腰に溜まる“デジタル疲れ” (以下、“デジ疲れ”)。特に冷え込むこの時季は、血行不良に陥り、余計疲れが溜まりがちだ。

そこで1月31日、R25は「カラダの“デジ疲れ”解消セミナー」を開催。“全身の筋肉をほぐすプロ”であるFTP公認ピラティスマスタートレーナー・石川沙樹先生と、“疲れ目解消のプロ” であるロート製薬株式会社学術・樗木(おおてき)真帆さんを講師に招き、24人のビジネスマンにレクチャーしていただいた。

そもそも、なぜスマホやPCを使うとデジ疲れが溜まるのか?

「デジ疲れの一番の原因は、同じ姿勢を続けること。これにより、筋肉や関節が固まってしまい、血流が悪くなってしまうのです。血流が悪い部分は筋肉が酸素を吸収しにくくなり、脳が“痛み”の信号を出してしまいます」(石川先生)

仕事中着席しているときも、肩を回すなどストレッチを行い、体の血流を促すことが重要のようだ。

一方の疲れ目はどうだろうか? 樗木さんによると「目の中にある非常に小さな“ピント調節筋”である毛様体筋が緊張状態になることで起こる」とのこと。普段の生活習慣が疲れの溜まりやすさに大きく影響するという。いったいどんな習慣が疲れ目を引き起こすのか? チェックリストを作成いただいた。

<目が疲れやすい習慣チェックリスト>
□通勤中、移動中など、電車の中でも歩きながらでも スマートフォンが手放せない
□スマートフォン、会社パソコン、自宅パソコン、 平日はほとんどこの3つに接している
□パソコンと目の距離が、ついつい近づきすぎてしまうことがよくある
□帰宅後、動画サイトをパソコンやスマートフォンで、長時間チェックしている
□TVやパソコン、スマートフォンで、暇があればゲームをやってしまう
□新幹線や飛行機内など長距離の移動中は、スマートフォンでニュースサイトをこまめにチェック
□寝る前、電気を消した暗い部屋でも、スマートフォンを見てしまう
□1日合計で何時間デジタル機器と向かい合っているか、正直わからないくらい活用している

●5~8項目あてはまる →危険!疲れ目レベル3
●2~4項目あてはまる →注意!疲れ目レベル2
●0~1項目あてはまる →安全圏!疲れ目レベル1

さらに、目は脳と密接にかかわっているため、放置しておくと全身の“デジ疲れ”につながってしまうとか…。では、疲れ目を解消するにはどうしたらよいのだろう? 樗木さんに解説していただいた。

「疲れ目ケアにお勧めしたいことの1つは、目の周りのマッサージです。眉頭や目頭などには、さんちく、せいめいなど、疲れ目に効くといわれているツボがたくさんあります。目の疲れを感じたときには、指で軽く眉や目頭や押さえて、目をマッサージしてあげましょう」

目の周りのツボを自分の指で押すと少し痛みが走るが、その後は視界がはっきりする印象だ。これなら仕事中もカンタンにできそうだ。

「また、疲れ目ケアとしては、目薬を使って毛様体筋を直接ほぐす方法もあります。毛様体筋をほぐす成分として、ネオスチグミンメチル硫酸塩というものがあり、同成分を含有した目薬『ロートナノアイ』を使えば、毛様体筋に直接アプローチすることができるのです。また『ロートナノアイ』は、1滴量が極めて小さく(※1)、目からあふれにくいのも特徴。さらに、一般的な目薬の約400倍(※2)もの粘度の薬液が、点眼して目に入ることでサラサラになり、一気に拡散し、新しいさし心地を感じられるはずです。疲れ目や充血のリフレッシュにオススメですよ」(樗木さん)

今回のイベントで紹介された着席中のストレッチや疲れ目解消マッサージは、スマホやPCを日常的に使うビジネスマンに、ぜひ取り入れてほしいもの。就業中、作業を中断しづらい場合も、目薬をさすくらいはすぐに実践できそうだ。
(村部春奈/H14)

※1 ロート製薬内で最も小さい一滴の目薬
※2 ロートジーコンタクトaと比較

  • 昨年10月10日(目の日)に発売されたロート ナノアイ(ロート製薬/819円)。たった直径1mmのノズルから生まれる極小の一滴(※1)で、目からあふれない。1日5~6回の点眼で、疲れ目に効く。容量:6 ml[第3類医薬品] 疲れ目・充血に

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