女性のほうがランチにお金をかけてる?

20・30代男子3割が弁当持参

2014.03.08 SAT


弁当派が増えているものの、外食回数も増加しているとの結果も(新生フィナンシャル)。300円台でしのぎをけずる牛丼は、外食費を抑える強い味方!?
ビジネスパーソンのみなさん、ランチはどうしている? 弁当持参派、外食派、社食派など様々だと思うが、いずれにせよ気になるのは1回のランチ代。これについて、第一生命では、「ランチのとり方と、1 回のランチにかける金額」を調査した「働く男子と女子のランチレポート」を公開している。

本レポートは、昨年4月から6月にかけ、20代~30代のビジネスパーソン5652名のランチ事情を調査したもの。結果、男女ともに、ランチのとり方としてもっとも多いのは、「手作り弁当」という実態が明らかに。男子32.3%、女子39.5%と、3人に一人が弁当持参派であるようだ。

男女別では、男子の2位が「社員食堂」(20.5%)、3位「市販弁当」(18.3%)、4位「外食」(11.9%)と続く。女子は2位が「市販弁当」(12.9%)で、3位は「自宅に帰る」(10.8%)。4位に「外食」(10.0%)、5位に「社員食堂」(7.8%)だ。

2位以下を見てみると、社員食堂を利用する男女差が浮き彫りとなっている。また、「自宅に帰る」女性の割合を押し上げているのは30代女性(15.7%。20代女性は6.4%)。家庭を持ちながら働くにあたり、自宅の近辺に勤務する姿が垣間見える。

また、1回のランチにかける金額を聞いたところ、男女ともに最も多かったのは「500円台」(男性27.7%、女性29.1%)。2位は、男性が「300円台」(11.0%)という結果に対し、女性は「1000円以上」(14.9%)と開きが出た。

平均金額がもっとも高いのは30代女性で605.6円。もっとも低いのは20代男性で490.9円。男女別では男性平均が506.5円なのに対し、女性平均が579.5円と、女性のほうがランチにかけるお金が多いという結果に。

また、新生フィナンシャルが発表した「2011 年サラリーマンのお小遣い調査」では、2011年4月に合計2000名に対してインターネット調査を実施。こちらの調査でも、20代、30代で弁当を持参する割合が増加傾向にあるとされ、男女ともに週に2回前後弁当を持参しているという。外食の頻度は、最も多い層(男性会社員)で週に1.01回で、前年度より増えてはいるものの、週に1回も外食をしないという層が多数であることが報告されている。

※この記事は2012年3月に取材・掲載した記事です

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