55%が1年以内に破局!

新社会人「別れの理由」1位は?

2014.02.27 THU


ちなみに別れ方は、女性が「ふった」が最も多く57.5%を占めたのに対し、男性は「ふられた」(38.5%)が最多。男性諸君、油断しないように! イラスト/サカモトトシカズ
学生時代は、何の気兼ねもなく付き合っていた大切な恋人。できれば社会人になってもずっと仲良くしていたいものだ。が、先輩社会人の声を聞いてみると、そう簡単な話ではなさそう。20代の有識者男女200人を対象にした調査では、なんと55%が「1年以内に別れた」と回答した。現実はなかなか厳しいようだ。

では、彼らはどのような理由で別れてしまったのか。調査によると「価値観が合わなくなった」(37.9%)、「仕事が忙しくて時間が合わなくなった」(33.5%)が圧倒的。具体的に聞いてみると、「相手が仕事優先になり、会う機会が減った」(23歳・女性)、「会話が仕事の愚痴ばかりでつまらない」(28歳・女性)、「相手を思いやる余裕がなくなり、喧嘩ばかりになった」(28歳・男性)などの声があがった。社会人1年目は、仕事に慣れるのに必死で、余裕がなくなりがち。それが災いして恋人とのすれ違いを生んでしまうのだ。

ならば、そのすれ違いを防ぎ、長く付き合い続けるコツはないのだろうか。交際が続いている先輩に聞いてみると、「遠慮せず言いたいことを言う」(23歳・女性)、「お互い思っていることを素直に言う」(29歳・男性)などの意見が多かった。仕事のストレスをぶつけるのはもちろんご法度だが、ため込んでしまうのもNG。互いの状況を理解しようとする姿勢が大切なようだ。

ただし、社会人になることは決してネガティブな影響ばかりではない。たとえば、「恋人が学生時代と変わった点」を聞くと、「昔はふざけてばかりだったのに、責任感が出て頼もしくなった」(26歳・女性)といった“人間的な成長”を認める回答が多数あった。1年以内に別れた人が多い反面、「交際継続中」も19.5%。恋人同士で助け合いながら“1年目の壁”を乗り越えれば、かえって交際が長続きし、“ゴールイン”も見えてくる!?
(鼠入昌史/Office Ti+)


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