女心がわかる!? ホンネの恋愛事情

“内助の功”ってどんなこと?

2014.03.04 TUE


疲れた彼を癒やすのが内助の功!? 画像提供/セキララ★ゼクシィ
MLBのニューヨーク・ヤンキースへ移籍した田中将大投手。その破格の契約金と同時に大きな話題になったのが、田中投手を陰で支えた、妻・里田まいさんの“内助の功”ですよね。でも“内助の功”ってよく聞くけど、具体的にはどんなことを言うんでしょう?

そこでセキララ★ゼクシィでは20~30代の男女を対象にアンケートを実施。まず、「結婚生活において“内助の功”は大切だと思いますか?」と聞いたところ、女性90%、男性87%の人が「大切だと思う」と回答。理由としては「夫が安心して働けるようにしてあげたいから」(25歳・女性)、「毎日の励みになるから」(32歳・男性)などのご意見が。多くの人が、夫が外で仕事を頑張るため、そして夫婦円満のために“内助の功”は必要と考えているようですね。

では、具体的に夫婦がうまくいくためには、どんな“内助の功”が必要なのでしょう?夫婦間コミュニケーターの中村はるみさんに伺いました。

「まず、“内助の功”は“精神的なこと”と“経済的なこと”の大きく2つに分けられます。“精神的なこと”としては、『妻に認めてもらいたい』、『信頼してほしい』、『家庭での居場所が欲しい』、『誰よりも自分を愛してほしい』など、夫が妻に求める精神的な欲求を満たしてあげることです。一方、“経済的なこと”としては、『家計を上手にやりくりする』、『自分も働いて直接的な金銭面でのサポートをする』ということが挙げられます。しかし、一番大事なのは『夫が望むことをする』ということ。いくらこれらのことを一生懸命やっても、それが夫の望む行為でなければ、それは“内助の功”ではなくただの“世話焼き女”、“おせっかい女”になってしまうのです」

また中村さんいわく、「野菜嫌いな夫に無理やり野菜を食べさせようとするのは“世話焼き女”、彼の好きなメニューに上手に野菜を入れた特製料理を出すのは“内助の功”です」とのこと。そんな“世話やき女”にならないために気を付けるべきことは?

「“内助の功”ができる女性にあって、“世話やき女”にはないものが3つあります。それは“夫の価値観を知っている”、“自分ができることを知っている”、“夫の価値観に沿ったアプローチができる”という点です。これらがない状態で『私がしてあげたいから』、『あなたのためになると思って』といった行動をとってしまったり、夫の器の大きさ以上のものを求めるようなことをすると、夫は浮気に走ったり、趣味に逃げたりすることも…。また、『夫を教育しようとする』、『夫より上に立とうとする』、『過剰に経済的なサポートをする』ような女性はダメ夫をつくってしまいがちなので、気を付けましょう」

なるほど!では、夫婦関係がうまくいく“内助の功”のポイントを教えてください。

「とにかく、夫の価値観、生き方、考え方、好きなこと、苦手なこと、地雷となる言葉や行為についてあらためてよく知ることです。その上で、あなたに何ができるのかを考えてみてください。ただ、“内助の功”も大切ですが、“夫が温かいと感じられる家をつくる”という基本的なことも忘れないで!そのためにもあなた自身が夫との生活に幸せを感じ、いつも笑顔でいることが重要です」

理想的な“内助の功”には、相手をよく知ることが大切なんですね。夫や彼をよ~く観察して、相手が求めているものをうまく見極められるようになりましょう。


【取材協力】
中村はるみさん
“夫婦関係再構築”コンサルタント。クオリティ・オブ・ライフ研究所代表。独自の手法で、離婚回避・夫婦の絆に特化した夫婦間コミュニケーターとしてラジオ、雑誌、各地でのセミナー、講演会などを中心に活動。

【データ出典】
女性に関するアンケート 2014/1/20~1/21実施
(インターネットによる20~30代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)


記事提供/『セキララ★ゼクシィ』

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