時給が高くてのんびり。スケジュール調整もしやすい!

“深夜の仕事”はメリットが多い?

2014.04.02 WED


深夜バイトは短期で募集していることも多く、スケジュールが組みやすい。短期なら「日給」「週給」など、早めに給料がもらえるのもメリットだ イラスト/アキワシンヤ
大学生になったからこそできるバイトといえば“深夜バイト”。日中のアルバイトと違って深夜手当がつくため、時給が割増しになったり、接客業の場合は客数が減るため、初めて行う仕事でも覚えやすかったりと、メリットも多い。一般的にはコンビニやファミレス、カラオケ店が思い浮かぶだろうが、宅配便の仕分け作業を行う「軽作業」、ビルや百貨店を巡回する「警備」、商業施設などを掃除する「清掃」なども深夜バイトの一例として挙げられる。

さらに、あまり知られていないが、深夜バイトの求人職種は意外と幅広い。たとえば、接客業と近い感覚で始めやすいのが、窓口業務。総合病院の深夜受付やビジネスホテルのフロント業務などだ。特に資格などは必要なく、時給は1100~1375円程度。学生時代にフロント業務の経験がある先輩によると、「仕事のなかに電話対応があったから、電話やトークに慣れたし、社会人としての基本的なマナーが身に付いたと思う」(27歳・女性)とのこと。将来を見据えて仕事を選ぶのもいいかもしれない。

デパートの内装工事の補助や、オフィスの引っ越し業務など、肉体労働系の深夜バイトもある。短期や日雇いで募集していることが多く、日給1万円前後が相場。「大学生の頃に資材の運搬を担当した。アルバイト4~5人で協力して行うことで、チームで段取りよく仕事を進める重要さを学んだ」(30歳・男性)という声も。

のんびり働きたい人には、夜間だけマンションや寮の管理人を代行するバイトもいいだろう。募集は少ないが、時給は1200円前後。「外国人留学生寮で働いていたことがあったけど、寮生と話すことで英語の勉強になり、学業にも役立った」(25歳・男性)と、寮の種類によっては思いがけない収穫もあるようだ。

ほかにも、ライブやイベントの舞台設営、タクシーの洗車、昔ながらの新聞配達と、探せばいろいろある深夜バイト。夜に強く、がっつり稼ぎたいという人は、視野に入れてみてはいかがだろうか。
(有竹亮介/verb)


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