「いつも以上に気遣って欲しい」が本音!?

妊婦の夫の心構えとは?

2014.04.04 FRI


いつも以上の気遣いが大事
芸能界では女性タレントやモデルの妊娠・出産ブームが続いているが、彼女らのブログをみていると、夫もとても協力的。しかしネット上には「旦那が◯◯してくれない」「もっとこうしてほしい」などの妻の声があとを絶たない。

アンケートデータバンクが2007年に実施した調査によると、「妊娠中に旦那さんにして欲しかった事」では、1位は「家事に関すること」で、49.20%と圧倒的で、2位は「思いやり・労りの態度」(9.89%)。「妊娠初期に眠くなったり、やる気がおきなかったりだったのをわかって欲しかった…」といった訴えがあるように、妊婦の状況を理解し、普段以上に気をつかってほしかったという声が報告されている。とはいえ、3位には「満足」7.42%がランクインしており、妊婦をきちんと気遣っている夫もいるようだ。

妊娠・出産&製品口コミ情報サイト「コンビタウン」では、妊娠中に夫が協力してくれてうれしかったことが様々に報告されている。たとえば、

「妊娠がわかったその翌日に胎児名を考えてくれたことと、出産まで一日も欠かさずお腹に向かって歌を歌ってくれたこと」
「頼んで買ってきてもらったお寿司をもどしてしまった時には、さすがに申し訳なくて『もったいなかったね、買ってきてもらわなければよかった、ごめんね。』と謝ったら、『食べてる時は美味しく食べれたんだから別にいいよ。』と言ってくれました」
「産婦人科をネットで調べて実際に見に行ってくれたこと。近いけど交通量が多いから歩くのが危険・・とか、費用は安いけど院内は古びていた・・とか、妊婦の私ひとりではできない部分を手伝ってくれて助かりました」
「子どもが生まれる前にできるだけ楽しい時間を過ごそうと、体調を考慮しながらいくつか旅行を計画してくれたこと」

等々。重たいものを持つなどの肉体的な負担だけでなく、夫が自分にできることを一生懸命考えて、実行に移す姿、そして苦しさを分かち合おうとする努力が妻の精神の安定にもつながるようだ。妻にどう接していいかわからないという男性諸君は、先輩ママたちの「夫にしてもらってうれしかった」体験談も参考にしてみてはいかがだろうか。

※この記事は2012年4月に取材・掲載した記事です

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