増税時代を乗り切るためにまずは自己診断!

金銭感覚の危険度チェックリスト

2014.04.09 WED


口座残高がいつの間にかこんな額に…なんてことがないようにしたいものだ 画像提供/PIXTA
毎月、気付くといつのまにか口座残高が減っている、なぜか貯金がたまらない…なんて人は少なくないだろう。これは、自分のお金の使い方をきちんと把握できていない証拠。将来を見据えて貯蓄をしていくためにも、まずは自分の金銭感覚をしっかり把握し、危機感を持つことから始めたほうがよさそうだ。

そこで、ファイナンシャルプランナーの横山光昭氏に金銭感覚の危険度をチェックできるリストを作ってもらった。0〜2個しか該当しなければ「かなりの節約ニスト」。3〜5個該当なら「ギリギリ節約ニスト」。ここまではセーフだが、6個以上は危険なゾーン! 6〜8個該当なら「厳しい…散財ニスト」。9〜10個の該当までくると「危険! 借金ニスト」なのだ。6個以上当てはまってしまった人は、早急に意識改革が必要だろう。

●金銭感覚“危険度チェックリスト”
□待ち合わせなど、時間にルーズで遅れがち
□コンビニに寄ると、ついで買いをしてしまう
□交通費と食費を全部電子マネーで済ませてしまう
□セールやバーゲン品は買わないと損な気がする
□部屋が散らかっている
□大抵のことは「なんとかなる」と思っている
□レシートやポイントカードで財布が膨らんでいる
□買い物の際に、ついで買いをしてしまうことがよくある
□節約は格好悪いし、面倒だと感じる
□クレジットカードの分割払いやリボ払いをよく使う

横山氏によれば、金銭感覚と生活態度は密接に関係しているという。「時間が守れなかったり、片付けの苦手な人は、お金にもルーズな場合が多い」とのこと。 また、電子マネーで、交通費や買い物代などジャンルの違う出費を混ぜて支払うことも避けたい。収支を把握しづらくなり、支出が増える原因となってしまうからだ。

消費税のみならず、この先も僕らの負担は増える一方。少しくらい給料が増えたからといって、無駄な支出を続けていたら、お金なんて貯まるはずもない。傷が深くなる前に、今一度、自分の“悪癖”を見直してみよう。

(井上真規子/verb)

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