誤変換、意味不明、イラッと…

衝撃!親から届いた謎メール傑作選

2014.05.15 THU


親からのメールは「なぜ、このタイミングで?」と首をかしげる内容も多い。親とは不思議かつ愛すべきイキモノである… イラスト/河井克夫
変換が間違っていたり、無理して絵文字を使ったり、意味不明だったり…。とかく、親からのメールは面白い。文章で来るだけに、そこには独自のワールドが展開される。今回は、そんな変てこメールの傑作選をお届けしよう。

まずは、誤変換や勘違い編。「学生時代、母親から『今、月光?』というメールが届いた。読んだ瞬間は意味がわからなかったけど、ああ、『学校』かと。画面にロマンチックな光景が広がりました」(27歳・男性)。「父親が機種変更をしたらしく、『試験電波』とだけ書かれたメールが送られてきた。お父さん、それ『テストメール』や」(31歳・女性)。

続いて、意味不明系。「法事でお寺に集合することになり、LINEで母親に『最寄り駅は?』と聞いたら『もよってません』という返信が来て困りました」(27歳・男性)。「田舎の母親から『最近、ルンバが勝手に夜遊びをします。うるさいのでひっくり返しておきました』というメールが。そんな報告をされても…」(25歳・男性)。

イラッと系も多い。「沖縄へダイビングをしに行った時のこと。ハゼの写真を父親に送ったら、『沖縄のハゼはオスでしたか? 人間のオスも早く見つけてください』という未婚の娘に対する痛烈な一撃が」(39歳・女性)。「母親から『生きる姿勢』というタイトルでセーターの洗い方など、家事に関するテクニック集がメルマガのように送られてきます。心配なのはわかるけど…」(29歳・男性)。

最後に、ちょっと心臓に悪いエピソードを。「一人暮らしの母親から、ひとこと『さようなら』とだけ書かれたメールが。焦ってすぐに電話をかけたところ、どうやら長い文章を書いたのを間違って消してしまい、最後の挨拶だけが残ったらしい。お母さん、びっくりするよ…」(28歳・男性)。

素敵メールを送り続けるためにも、父よ、母よ、長生きしてください。
(石原たきび)


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