宿にいくらかけてる?

みんなの旅行のお財布事情

2014.06.18 WED


予約や下調べなど、楽しい旅行には事前の準備が大切だ
梅雨が明ければいよいよ夏。「今年の夏休みは旅行したい!」なんて考えている人も多いのでは? となれば、そろそろホテル予約などを済ませておきたいタイミングだが、旅行サイトをチェックすると「あと5000円出せば良いホテルに…」「いやいや。贅沢しすぎかも」なんて悩ましい綱引きが始まってしまうもの。特に彼女とのお泊まり旅行ともなれば、セコイと思われたくないし、かといって予算には限りはあるしで、悩みも深まるばかりだ。

実際、みんなは旅行やホテルに、どのくらいのお金をかけているのだろうか?

そこで参考になりそうなのが、じゃらんリサーチセンターが2011年発表した「じゃらん宿泊旅行調査2011」。20歳~79歳の男女を対象に、2010年度(2010年4月~2011年3月)の宿泊旅行動向を調査した統計データだ。

この調査によると、個人旅行の場合、1回の宿泊旅行にかける宿泊旅行にかかる費用の総額は4万4900円で、内訳は現地小遣い1万6300円、交通費1万3700円、宿泊費1万4900円なのだそう。また、宿泊費用の年度ごとの推移を見てみるとは、2008年度1万6100円、2009年度1万5300円、2010年度1万4900円とここ3年連続低下中で、年々「安い宿」を求める人が増えている様子だ。

また、同調査によると、宿泊旅行時の平均宿泊日数は1.64泊。これは前述の個人旅行以外にパック旅行も含む数字なので、あくまでもざっくりとした値ではあるものの、1万4900円÷1.64泊で計算すると、一泊あたり9085円というのが宿代の相場。つまり、一泊1万円以上のホテルをおさえておけば、ひとまず「セコイ」と言われそうな水準はクリアできるのかも!

ちなみに、世代と性別ごとに見た場合、20歳~79歳の男女のなかで最も宿泊旅行をしている人の割合が低かったのが、20~34歳の男性で53.2%。一方、最も割合が高かったのが20~34歳の女性の61.3%。同じ世代とはいえ、旅行に対する関心はやっぱり女子の方が高そうな様子。経験豊富な彼女に良いトコロを見せるためにも、夏の旅行はぬかりなく!
(吉原 徹/サグレス)

※この記事は2012年6月に取材・掲載した記事です

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