「告白」を受けた女心の謎に迫る!

「友だちから始めよう」の真意とは

2014.06.23 MON


“テスト期間中”は、「距離感は友だち(連絡頻度などに気をつけつつ)、接し方は彼女(会ったときは適度に甘やかしてあげる)」のスタンスが大事。これを守っていけば、友だちから発展する可能性もあるかも!?
ある日、意を決して、片想いのあのコに告白! しかし、相手から返ってきた返事は、「じゃあ、友だちから始めよう(あっさり)」。そんなふうに言われて、戸惑った経験がある人も少なくないのでは?

「イザ!」と、サンケイリビング新聞社のサイト「シティウェーブ」が実施した合同アンケートによれば、男性に告白された場合、「とりあえず付き合ってみる」と答えた女性はわずか6%。一方、「友だちから始める」と答えた女性はなんと最も多い44.2%という結果になったとか。一体「友だちから始めよう」とはなんなのか? そもそも勝算はあるのだろうか?

「『友だちから始めよう』≒『ちょっと考えさせて』です。このフレーズを口にする女性の心理は、『本当にこの人は、私のことが好きなのか?』『付き合ったら大事にしてくれるか?』『付き合う先に結婚を考えられるか?』などと考えている状態。男性は『かわいいから一緒にいたい!』とシンプルに考える傾向がありますが、女性は付き合ってからの未来まで想像して、安心できる相手じゃないとGOサインが出ないことが多いんです」

そう語るのは、恋愛コラムニストの相沢あいさん。…で、結局、それって発展の可能性はあるの? ないの?

「はっきりと断られてはいないので脈がまったくないというわけではありませんが、彼氏としてアリかナシかのテスト期間に入ると思った方がいいでしょうね」

ということは、完全に消滅というワケではないんですね。では、もし、このセリフを言われてしまった場合、今後、相手にどういう心持ちで接したら?

「『友だちから始めよう』の言葉を鵜呑みにして雑に扱っていると、『私のこと好きじゃないんじゃないの!?』とキレられてしまうかもしれません。テスト期間中は、『距離感は友だち、接し方は彼女』のスタンスでいるとよいと思います」

とはいえ、先生! 相手が、こちらが好意を持っているということがバレた時点で、それまでと同じような付き合い方は難しくなる気もするのですが…。

「基本的には、好意をアピールしつつ以前と同じように接していけばよいと思いますよ。彼女の心が動き始めたら、何かしらサインを送ってくるはずなので、その瞬間を見逃さないように! あと、『友だちから始めよう』のケースには、男性の真意が読めなくてテスト期間に入ることもあるので、その場合、少し強引でも、『好きだ』という気持ちをストレートにアピールできるとよいでしょうね」

なるほど…。ていのよい断り文句だと思っていた「友だちから始めよう」は、大事なテスト期間だったんですね。これを言われた読者諸兄! まだまだあきらめるのは早いゾ!
(青柳直弥/清談社)

※この記事は2012年6月に取材・掲載した記事です

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